わたし歩記-あるき-

心と向き合う写真家の学びの記録*

わたしにとって月って何だろう?

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中秋の名月.2021

 

 昨日の夜は、中秋の名月でした。当初関東では夕方から雨予報。これはお月見は難しいかしら?と残念に思っていましたが、それは杞憂に終わりました。

 

 

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 月を見ようと窓を開けると、どこからともなく香ってきたのは、石鹸の匂い。恐らく、どこかのお家で誰かがお風呂に入っているのでしょう。心地の良い虫の音色も、清んだ空気をよりいっそう際立たせてくれました。なんだか眠ってしまうのが惜しいような夜でした。

 

 

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 久しぶりに、月を撮影したのですが、撮りながら、「わたしにとって月って何だろう?」と考えていました。

 

 面白いもので、自分以外の人が撮った「月」を見ていると、その人が「月」をどう捉えているのかが分かったりします。

 

 例えば「天体」として捉えている方は、超望遠レンズで、まるで宇宙の図鑑に載っているような「月」をSNSにアップしていたりします。その姿たるや圧巻で、まるで生き物のような・・・と言うと語弊があるかも知れませんが、人格?を持った存在のようにも見えてきます。

 

 

 で、わたしは?と言うと、多分、「天体」という視点はあまりないんじゃないかと思います。じゃあ、なんだろうな?と一夜明けて太陽が高くなるまで考えていたのですが、先ほどはっと気づきました。

 

 

わたしは「月」をこの世で出逢うひとつの「光」として捉えているな・・と。

 

 

「月光」と書いてしまうと、またちょっと違って来る気がするのですが、地球から見えている惑星の1つである「月」というところから届いている「光」なんですよね。

 

 

これが「月」ではなく、「木星」でも、「土星」でも、(もし月ほどの発光が届くなら)わたしは「木星」の「光」が創り出した光景を撮っているだろうと思うのです。

 

 

 

何はともあれ、昨日の月が放っていた「光」は、本当に綺麗でした。

 

 

きょうも、最後までお読みくださり
ありがとうございました^^
さとうみゆき

 

 

 

 

写真を眺めてほっと一息^^  

 

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