わたし歩記-あるき-

心と向き合う写真家の学びの記録*

結局は基本へ戻る

この間の日曜日、高幡不動尊へ句友3人と共に吟行へ出かけました。来月7日が締め切りの、高幡不動尊全国俳句大会に提出する作句が目的でした。 帰宅後、俳句歴が私より倍以上長い友人から、「これ、おすすめ」と言って本を数冊紹介してもらいました。その中の…

観遊花ふたり展第2章はじまります!

インスタでさらっとご案内を出してから、だいぶ日が経ってしまいました・・・^^;。 5月に地元のギャラリー国立さんでふたり展をした友香さんと、この度新たなプロジェクトをスタートさせることになりました。 題して、 『観遊花ハーモニックランチ会』 で…

根っこが同じ、だから惹かれる、だから喰われる

これまでずっと、愛着障碍をもつ人が、まるで吸い寄せられるようにして、気づけば次から次へと自分を傷つける人物とのつながりを持ってしまうことが、不思議で仕方がありませんでした。 ちなみに、これらの人物の多くがDSM-5によるパーソナリテイ障碍B群に分…

1年前の記事を再度胸に刻む日

午前中は傾聴のカウンセリングが入っていたのですが、終わった後、ふと1年前の今頃に書いた記事を思い出し、再度読み返してみました。 hanahiroinoniwa.hatenablog.com 上の記事を書いた頃は、実験レポート地獄でひーひー言ってた時期でした。 あれから1年経…

わたしたちをゆったり大きく包むもの

昨日の午後は、気軽に季語を持ち寄って集う『オンライン 花拾い茶話会』を開催しました。 俳句を始めるずっと以前、学生のころから、「歳時記」に出てくる言葉の美しさには常々ときめきを覚えていた私でしたが、一昨年から俳句を本格的に詠み始めてからは、…

自分と同じ何かを「好き」という人に出逢った時

今日は久々の晴れ間となりそうですが、気温も急に高くなるのだとかで、夏が超絶苦手なわたしにとっては、いよいよ試練のシーズンのはじまりでもあります^^;。 さて、あなたは自分と同じ何かを「好き」という人に出逢った時、普段どんな反応をしていますか…

俳句で自律神経を調えられるのでは?!と思った理由

わたしが最初に「俳句には何らかの心理療法的な役割や癒しの効果があるのではないか?」と考えるようになったきっかけは、以下のような理由からでした。 ↓ ↓ ↓ hanahiroinoniwa.hatenablog.com この他にも、エリクソンが言うところの基本的信頼感*(*養育者…

生きやすくなるとは耐性の窓が広がること

前回の記事の最後で少しだけ触れた「耐性の窓」について今日は書きたいと思います。 hanahiroinoniwa.hatenablog.com 私たちの自律神経系というのは実に優秀で、例えば「安心・安全」な場所に居て、リラックスできている状態の時には社会性を促す副交感神経…

「変えられるのは他人ではなく自分だけ」という言葉の罠

前回の記事では、わたしが「変われた」ことを実感するための基準としていたことが、すべて他人によってもたらされる環境に依拠していたと述べました。 hanahiroinoniwa.hatenablog.com ですが、そんなわたしでも、「変えられるのは他人ではなく自分だけ」い…

ダメなところを取り除こうと必死だった四半世紀

一昨日、近所を散歩している最中、わずかなブロック塀の空洞に自生する一輪のドクダミを見つけました。その「ここは、わたしのだけの居場所よ」とでも言いたげな様子に、植物の「自分を生きる本能」っていうのはすごいものだなあと感心してしまいました。 20…