わたし歩記-あるき-

*心理士を目指す写真家の学びの記録*

ドラクエウォークと内発的動機づけ

3月末から始まった夫の完全テレワークですが、8月に入った今も状況はまったく変わらず、自宅で朝・昼・晩と3食、規則正しく食事をする日々が続いています。(当時を綴った以前のブログです↓) ameblo.jp 当初は、往復で3時間かかっていた通勤時間を睡眠に当て…

本当に心ある人

「そっちに行ってはいけないよ〜」と言うことを、オトナで本当に心ある方達と言うのは、言ってはくれないものなんだなあと、最近痛感している。で、「そっち」に行っている時に、「でも、わたしだけはあなたの気持ち分かるから」と言う人には、十中八九つい…

手のひらに残ったもの

誰とも同じではない私だけのトクベツな何か誰も敵わない私だけの突き抜けた何か天職、天命、使命・・・そんなようなことを長い間、必死に追いかけて生きてきました。一見、向上心があって、素敵な生き方に見えるかも知れませんが、その実情はいつだって、誰…

理論やメソッドの出自を知ることの大切さ

大学で心理学を学びはじめたことで大きく変化したことの一つに、参考文献として「査読」された文章を意識して読むようになった、と言うことがあります。 「査読」された文章とは、学術論文をはじめとする、専門家による「査定=審査」を通過し、公に掲載価値…

変わりゆく「良書」の基準

地元の図書館から”予約した本が整いました”との連絡があり、束の間、雨が止んだタイミングを見計らって、いそいそと受け取りにいってきました。 借りた本の中の1冊ー 「ポリヴェーガル理論」を読む津田真人著 私が、SE™療法に出会うきっかけになった本です。…

意外と孤独な社会人大学生

今日は前々から、他大学の同じく心理学部に通う先輩Sさんと、「夏休み前の打ち上げ」と称して約半年ぶりに再会することになっていました。この日を心の支えにして(笑)、私は前日までに心理測定法の単位認定レポートをどうにか書き終えて提出し、心おきなくS…

久しぶりの苦味

カップに飲みかけにしていた液体を、ハーブテイーだと思って口に含み、ゴクリと勢いよく呑み込むと、それは冷めたコーヒーだった。「うわっ、なにこれ!」認知と味覚の不一致で、頭がしばし混乱する。記憶の彼方にすっかり追いやっていた「苦味」と今日は久…