わたし歩記-あるき-

あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー のブログです

9月26日にDELIGHTで療育整体体験会を開催します!

 

 今日は来月のご案内を少し・・・。

 

9月26日(土曜日)にDELIGHTにて療育整体体験会を開催することになりました。
場所はいつもと同じ、東あずまの表現スペース4です。
4月からDELIGHTに呼んでいただき始まった、”身体の安心・安全を育てる講座”3回シリーズのいよいよラストとなります。

 

詳細のご案内はまだ先ですが、気になっている・・という方や、東京の東側にお住まいで、国立まで行くのはちょっと遠い・・という方は、ぜひこの機会に!

 

 

ただ、一つお断りしておきたいのが、DELIGHTという場をお借りしての講座となるため、場所のレンタル費、DELIGHTへの手数料などが含まれるために、私が国立の福祉会館で通常開催している体験会(2,200円)よりも費用が割高となります。あらかじめご了承くださいませ。m(__)m

 

国立開催をご希望の方は、リクエストも受け付けてますので、お気軽に下記フォームよりお問合せください。 

 

 

 

 

 

 今回の体験会は、療育整体の創始者、松島眞一先生の「1日集中講座」を受講するチケット講座となっております。「1日集中講座」を受けると、「療育整体師」と見なされます。ここからさらに研鑽を積み、プロとしてお仕事にしたい方のため、簡単に以下に療育整体師プロになるまでの流れを書いてみたいと思います。 

 

 

\初めてでも安心✨/
療育整体講座の【受講順序】
【お申し込み方法】

👇

🔰【受講のながれ】🔰

🟦1️⃣ まずは松島先生主催の

「オンライン超はじめて入門講座」
または
療育整体師プロが開催する「体験会」に参加

⇒ 基本がわかる&不安も解消!

※現在「体験会」は
松島 眞一先生と、療育整体師プロだけが開催することができます。


🟦2️⃣ 次に「一日集中講座」で

⇒【療育整体師】に


🟦3️⃣ さらに学びたい方は「自律神経アプローチ①②」へ

⇒【療育整体師マイスター】に


🟦4️⃣ 事業化したい方は「プロ講座(プレオープン)講座」へ


🟦5️⃣ プロ講座全6講座で

【療育整体師プロ】と認定されます


プロ取得後は、

自律神経講座③やお母さん整体、健美小顔・アトピーアレルギー整体など、スキルアップ講座も学べます😊

 

 

 

以上のような流れとなります。

 

 

「1日集中講座」の内容だけでも、専門的な内容なのと、相当な情報量ですので、体験会を受けた方は、チャンスがあればぜひ受講をお勧めします。

 

 

☆療育整体体験会へのリクエストもお気軽にお問合せください。

forms.gle

 

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー
・愛着の傷 / 生きづらさ / 発達凸凹
・身体アプローチ × パーツセラピー × 原始反射統合
・心の安心基地をつくっています
日本心理学会認定心理士 / 療育整体師プロ

さとうみゆき
 

 


↓セッションをお申し込みの際には、受付可能日時をご確認ください。

hanahiroinoniwa.com

 

傾聴・カウンセリングお申込みフォーム

心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^

 

 

 

 

hanahiroinoniwa.hatenablog.com

 

 

花拾いの庭公式LINEができました!

 

友だち追加 

ご登録の方には、たったの3分ほどで、副交感神経(腹側迷走神経系を活性化)をリラックスさせ、サバイバルモードから抜ける動きをレクチャーした動画を自動でプレゼントしております。

 

メッセージから「食いしばり」「巻き肩」とそれぞれ送っていただくと、対応した動画が届きます!^^

 

 

お薦め図書↓

 

 

 

 

 

 

いま、できることをする

 

 昨日、実家から東京に戻ってきました。
7月の検査で腫瘍マーカーの数値が少し高くなったと聞いていたのですが、父は以前のような不安定さや落ち込みもなく、そこそこ元気に過ごしていて、ほっとしました。また再来週、お盆に帰省するので様子を見てこようと思っています。

 

実家から移動して、電車を降りた瞬間、「あ・・暑い💦」とめまい・・。
信州は朝晩はそれなりに涼しい時間もありましたので、だいぶ体力が回復したと思ったのですが、これではすぐにまたバテてしまいそう^^;

 

療育整体の松島先生が、”気虚”といって、体力が落ちたり、胃腸の働きが弱ってきた方へお勧めしていたこちらの漢方(補中益気湯)が、思いのほか私の身体には合っていたみたいで、7月から飲み始めたところ、今年は夏に倒れずに済んでいます。

 

確か、補中益気湯は、神田橋先生も鬱の方に勧めていると書いてらしたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、ちょうど実家に帰省する前に起きた、令和8年熊本地震ですが、被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

今回の震源地となった熊本県の八代は、実は2月に訪れたばかりでした。
八代に宿泊し、天草、高千穂を旅行したのです。見覚えのある風景が一変した様子に、驚きと悲しみが溢れました。

 

 

10年前にも今私にできること・・ということで、日本赤十字社に義援金を送らせていただきましたが、今年は、こちらにも。

 

 

https://readyfor.jp/projects/saiseikai-kumamoto

 

 

ケアする方へのケアは、非常時には、ついつい見過ごされがちになるのですが、専門スキルを持った方たちの心と身体を守ることの大切さは、コロナ禍で学んだことでした。

 

 

hanahiroinoniwa.hatenablog.com

 

 

5年前の記事でも書きましたが、現地の外側に居る私たちが実践的に動き始められるのは、まだ先のこと。

 

でも、今できることはしっかりと届けていきたいと思っています。

 

 

☆療育整体体験会へのリクエストもお気軽にお問合せください。

forms.gle

 

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー
・愛着の傷 / 生きづらさ / 発達凸凹
・身体アプローチ × パーツセラピー × 原始反射統合
・心の安心基地をつくっています
日本心理学会認定心理士 / 療育整体師プロ

さとうみゆき
 

 


↓セッションをお申し込みの際には、受付可能日時をご確認ください。

hanahiroinoniwa.com

 

傾聴・カウンセリングお申込みフォーム

心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^

 

 

 

 

hanahiroinoniwa.hatenablog.com

 

 

花拾いの庭公式LINEができました!

 

友だち追加 

ご登録の方には、たったの3分ほどで、副交感神経(腹側迷走神経系を活性化)をリラックスさせ、サバイバルモードから抜ける動きをレクチャーした動画を自動でプレゼントしております。

 

メッセージから「食いしばり」「巻き肩」とそれぞれ送っていただくと、対応した動画が届きます!^^

 

 

お薦め図書↓

 

 

 

 

 

 

【業務連絡です】日曜日まで不在となります

 

 本日は、業務連絡です。

 

父の介護のため、日曜日まで実家へ帰省するため、
セッションのご予約、お問合せに関するメールの返信が遅れます。

 

クライエントの皆様にはご迷惑をおかけしますが、
何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。

 

花拾いの庭 心理カウンセラー 佐藤みゆき

 

 

☆追記:

お盆後半の日程ですが、今現在休診となっている日程が
実家からの帰省のタイミング次第で、ご予約が可能となる可能性がございます。
はっきりと分かり次第、予約可能時間を追記します。

 

 

 

☆療育整体体験会へのリクエストもお気軽にお問合せください。

forms.gle

 

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー
・愛着の傷 / 生きづらさ / 発達凸凹
・身体アプローチ × パーツセラピー × 原始反射統合
・心の安心基地をつくっています
日本心理学会認定心理士 / 療育整体師プロ

さとうみゆき
 

 


↓セッションをお申し込みの際には、受付可能日時をご確認ください。

hanahiroinoniwa.com

 

傾聴・カウンセリングお申込みフォーム

心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^

 

 

 

 

hanahiroinoniwa.hatenablog.com

 

 

花拾いの庭公式LINEができました!

 

友だち追加 

ご登録の方には、たったの3分ほどで、副交感神経(腹側迷走神経系を活性化)をリラックスさせ、サバイバルモードから抜ける動きをレクチャーした動画を自動でプレゼントしております。

 

メッセージから「食いしばり」「巻き肩」とそれぞれ送っていただくと、対応した動画が届きます!^^

 

 

お薦め図書↓

 

 

 

 

 

 

”ググレ~ヌ”とは、「ググれぬ人」のことらしい

 

 

先日、「ググレ~ヌ」という言葉を知りました。

 

え?何?それって?美味しいの?
気になったので、調べてみました。

 

これ、「ググれない人」の略で、少し調べれば分かることを人に聞いてしまう人のことを指すのだそうです。(ドキっ💦)

 

初めて聞いたときは、「そんな言葉があるの~?!」と少し驚きました。

 

たしかに、昭和の頃ならいざ知らず、令和のIT,AI時代ですしね^^;、「それくらい自分で調べればいいのに」と思う場面って、日常的に誰もがまあまあ、あるとは思います。

 

そんな私自身、有難いことにITには苦手意識は少ないので、分からないことがあれば、まずは検索してみる質ではあります。
知らなかったことが分かる瞬間は楽しいですし、好奇心が強い方なので、”調べる”ということに関しては、苦ではないのです。

 

今の世の流れを思うに、”自分で調べる力”というのは、これからますます大切になっていくでしょう。

 

ですが、この「ググレ~ヌ」という言葉には、正直、少し引っかかるものがありました。

 

先日、こんなことがありました。

最近では、レストランでも個人のスマートフォンから注文するお店が増えましたよね。

実は私、この所作があまり得意ではないのです。^^;

お店によってルールが違うし、スマホの小さな画面が先ず老眼の目には厳しい。(苦笑)紙面のメニューと違って、全体が見通せないし、オプション選択のやり方も複雑です。

 

友人の中には、慣れた手つきであっという間に注文を終える人もいますが、私は操作に時間がかかってしまいます。この日も、温かい紅茶を頼んだつもりが、間違って冷たい紅茶を注文してしまい、申し訳ない思いをした場面がありました。

 

得意な人から見れば簡単なことでも、苦手な人にとっては、それだけで一つの壁になります。あまりにやり方が分からず、埒があかないので、最終的には、お店の人に直接訊いてしまったんです💦おかげで一瞬で解決しましたが。それこそ、「ググレ~ヌ」認定案件でしょう?

 

こんなことからも、「自分で調べればいい」という一言だけでは片づけられない場面もあるのではないかと思うのです。

 

もちろんこれは、分からなければ、何でも人任せにすれば良い!という意味ではありません。

 

自分でできることまで相手に丸投げしてしまえば、その人の時間や労力を奪うことになるからです。

 

一方で、人に聞くことそのものが悪い・面倒ごとだとは、やはり思えないのです。

人に尋ねることまで否定される空気が広がるとしたら、それは少し息苦しい社会になるような気がしています。

 

 

人は昔から、分からないことを人に尋ねながら学んできました。

 

検索エンジンができる前は、本や辞書を開いたり、先生や家族、近所の人に聞いたりして知識を受け継いできました。

 

「人に聞く」ということは、本来、とても自然な学び方だったはずなのです。

 

 

だから私は、正しく「頼ること」と「依存すること」は分けて考えたいと思っています。

 

正しく頼るとは、自分でも考えたり調べたり、やってみたりした上で、上手くいかなかったり、分からないところの知恵を堂々と借りること。

 

依存とは、自分でできることまで相手に任せ、自分は学ぼうとしないこと。

 

似ているようで、この二つはまったく違います。

 

つまり「学ぶ」姿勢の有無が、両者の分かれ目ではないでしょうか?

 

そして、もう一つ気になることがあります。

「この人、ググレ~ヌだ!」と思われるのが怖くて、人に聞けなくなってしまう社会は、本当に効率的なのでしょうか?

 

高齢の方、デジタル機器が苦手な人、障害のある人、日本語に不慣れな人。

そうした人たちに「自分で調べてください」と言うだけでは、社会全体としては、かえって非効率になることもあるからです。

 

人が人を支える機会まで失ってしまったら、それは少し寂しい社会ですし、新たな問題を生むでしょう。

 

 

一方で、今後は、ITやAIをリソースとして使いこなせるスキルも大切です。

 

そう、あくまで”リソース”です。サポートツールです。

 

自分で調べられるようになると、世界は広がります。

誰かから答えを受け取るだけではなく、自分で見つける喜びがあります。

 

だから私は、「訊くか(頼るか)、調べるか」という二択ではなく、

まずは自分で少し探してみる。

分からなかったら、遠慮なく人に聞く。

そして、教えてもらったことを、次は自分でもできるようになっていくようにする。

 

そして、今度は自分が誰かに尋ねられたとき、その知恵を喜んで手渡せる人でありたい。

 

そんな循環が、一番健全なのではないかと思っています。

 

調べることも、人に尋ねることも、その根っこにあるのは「学びたい」という気持ちなのだと思うから

 

調べることは知識を育てる。

人に尋ねることは関係を育てる。

 

その両方を失わない社会であってほしいなあと思います。

 

☆療育整体体験会へのリクエストもお気軽にお問合せください。

forms.gle

 

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー
・愛着の傷 / 生きづらさ / 発達凸凹
・身体アプローチ × パーツセラピー × 原始反射統合
・心の安心基地をつくっています
日本心理学会認定心理士 / 療育整体師プロ

さとうみゆき
 

 


↓セッションをお申し込みの際には、受付可能日時をご確認ください。

hanahiroinoniwa.com

 

傾聴・カウンセリングお申込みフォーム

心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^

 

 

 

 

hanahiroinoniwa.hatenablog.com

 

 

花拾いの庭公式LINEができました!

 

友だち追加 

ご登録の方には、たったの3分ほどで、副交感神経(腹側迷走神経系を活性化)をリラックスさせ、サバイバルモードから抜ける動きをレクチャーした動画を自動でプレゼントしております。

 

メッセージから「食いしばり」「巻き肩」とそれぞれ送っていただくと、対応した動画が届きます!^^

 

 

お薦め図書↓

 

 

 

 

 

 

 

本当に自分のものになる変化は積み重ねの先にある

 

  昨日は伊藤絵美先生の認知行動療法(CBT)のセミナーに参加しておりました。

 

↓おすすめです!

 

 前回受講した際そうもでしたが、これまで何十年も、自分の中にあった”THE 認知行動療法”という概念や苦手意識が、ガラガラと崩れていっているのを感じています。

 

長いこと、ロジャーズによる来談者中心療法を主軸に置くカウンセリングを学び実践してきた私は、対話形式によって、具体的・協働的にセッションを進めていく、構造化された認知行動療法に、正直、最初は戸惑いも多かったのです。

 

ですが、CBTでこそ問題解決していけるタイプの主訴もあるということを理解した今は、今後、必要のあるクライエントさんには積極的に導入していくこともありなのでは?と思うようになりました。
そのためには、先ずは自分がひとつテーマを決めて、CBTのセルフデータを採って、分析していきたいと思っています。

 

 

そうそう、伊藤先生が講義の中で、「信号スキーマ」についてのお話をしてくださったのです。

 

信号スキーマとは、

「青は進め」
「赤は止まれ」

という、ごく当たり前の認知の枠組みのことです。

 

 

私たちは幼い頃から何度も何度も経験を積み重ね、そのルールを身体に染み込ませています。

 

だから、もし明日から

「赤は進めです」
「青は止まれです」

と言われても、きっと「はい、承知しました!」と、
すぐには変更できないと思います。

 

頭で理解できても、身体は反応できない。

 

 

それほどスキーマとは、長い時間をかけて心身で作られた深い学習なのです。

 

この話を聞きながら、よくスピリチュアル系のYouTubeチャンネル等で目にする
「設定を変えるだけ!」みたいなフレーズを思い出しました。

 

「前提を書き換えればいい」
「想うだけで現実は変わる」
「一瞬で設定変更はできる」

 

だいたい、こんな感じでしょうか?

 

もちろん、その言葉が役に立つ時もあります。
病は気から・・とか、ピンチに陥った際、信頼している人からかけられた「あなたなら、大丈夫!」等の言葉で、一瞬にして気分が変わって、救われてきた経験が私にだってあります。

 

でも、長年積み重ねられた信念や身体の反応まで、一瞬で根本的に書き換わるかと言われると、残念ながら、私はそうは考えていません。

 

 

例えば、ずっと右手で箸を使ってきた人が、「設定を変更し、今日から左手で箸を使いなさい。」と言われても、すぐには使えませんよね?

 

これは意志が弱いからではありません。

身体が何万回という反復によって学習してきたからです。

 

認知(スキーマ)も、それとよく似ています。

 

だから認知行動療法では、認知再構成や行動実験&検証を繰り返しながら、
少しずつ新しい経験を積み重ねていきます。

 

時間がかかるのは、効果がないからではありません。

 

それだけ人間の学習というものは深く、精緻だからです。

 

私はセッションにおいて、そうした深い概念と脳の接続を解いていくリワイヤリングワーク等もお伝えしています。

 

このワークでは、まず安心して学習しやすい脳と身体の状態をつくり、その上でアファメーションを入力していきます。

 

「定着に3年かかるものが3週間になることもある」と説明することがありますが、それは決して「一瞬で変われる」という意味ではありません。

 

概念の入力がしやすい状態を整えたうえで、毎日積み重ねる(最低90日間はやってみてください)、とお伝えしています。

 

つまり、身体の学習効率が上がるのであって、積み重ねのプロセスそのものを飛ばして良いと言っているわけではないのです。

 

私は、この違いを理解するのは、とても大切だと思っています。

 

変わりたいと願う人ほど、「早く」「簡単に」という言葉に惹かれます。

それは自然なことです。あたりまえです。

苦しい時間が長かった人ほど、出口を急ぎたくなるから。

 

けれど、「すぐ変われる」という約束を信じて何度も失望すると、「やっぱり私は変われない」という信念をより強化してしまうことがあります。

 

さらに、その過程で人間関係に傷つき、「人は信用できない」「私は何をやってもだめだ」という学習が強化されることも少なくありません。

 

だから私は、心理支援では魔法のような変化を約束したくありません。

 

むしろ、自分自身の経験を一つひとつ積み重ねながら、自分の力で安心を育てていくことを大切にしたいと思っています。

 

「安心」は、誰かから与えられるものではなく、自分の神経系と身体に少しずつ学習されていくものです。

 

早くてお手軽な「安心感」に惑わされないようにしてください。

 

泥臭い歩みは、一見すると遠回りに見えるかもしれません。

 

でも、本当に自分のものになる変化は、多くの場合、その積み重ねの先にあります。

 

「信号スキーマ」は、一日では作られませんでしたよね?

 

だから、新しい信号を身体が自然に読めるようになるにも、やはり時間が必要です。

 

その時間は、無駄な時間ではありません。

新しい安心を、自分の中に根づかせていく時間なのだと思います。

 

 

 

☆療育整体体験会へのリクエストもお気軽にお問合せください。

forms.gle

 

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー
・愛着の傷 / 生きづらさ / 発達凸凹
・身体アプローチ × パーツセラピー × 原始反射統合
・心の安心基地をつくっています
日本心理学会認定心理士 / 療育整体師プロ

さとうみゆき
 

 


↓セッションをお申し込みの際には、受付可能日時をご確認ください。

hanahiroinoniwa.com

 

傾聴・カウンセリングお申込みフォーム

心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^

 

 

 

 

hanahiroinoniwa.hatenablog.com

 

 

花拾いの庭公式LINEができました!

 

友だち追加 

ご登録の方には、たったの3分ほどで、副交感神経(腹側迷走神経系を活性化)をリラックスさせ、サバイバルモードから抜ける動きをレクチャーした動画を自動でプレゼントしております。

 

メッセージから「食いしばり」「巻き肩」とそれぞれ送っていただくと、対応した動画が届きます!^^

 

 

お薦め図書↓

 

 

 

 

 

 

花拾いの庭アプリのPWA化に成功しました!

 

 今日も暑かったですね💦

 

昨日は一日中、用事で外出していましたが、今日はセッションでほとんど屋内で過ごしていたため、昨日と比べると体力の消耗はかなり少なく感じています。

 

さて、夕方からは、先日モニターを募集した「花拾いの庭」アプリのPWA化に取り組んでいました。

 

 

 

hanahiroinoniwa.hatenablog.com

 

 

 

PWA化というのは、簡単に言うと、WebサイトやWebアプリを、スマートフォンのアプリのようにホーム画面へ追加して、快適に使えるようにする仕組みのことです。

 

そのためには、ホーム画面に追加するための設定や、オフラインでも動作できるようにするためのファイルなどを用意し、自分が契約しているサーバーへ正しく配置する必要があります。

 

 

アプリを作ること自体が初めての経験ですし、AIがどれだけ優秀でも、さすがにここは難しいだろう、うまくいかなければ専門の方にお願いすることになるかもしれない。そんなことも頭をよぎっていました。

 

が・・・!!

 

どうにかできました!!(^^)!(嬉)

(流れの中の一部ですが、ちらっと・・)

youtube.com

 

 

スマホ画面にもアイコンが表示されました!

 

 

 

現在モニターの皆さんにお使いいただいているのは、AI上で動作しているテスト環境です。本番では、このアプリを私のサーバーへ移行し、そちらで稼働することになります。

 

 

 

もともと私は、20代後半からHTMLを自分で打ちながらホームページを作ったり、趣味でCGIを組んだり、Javaでアニメーションを動かしたりしていました。こういうことがそもそも好きなんでしょうね。

 

その頃に身につけた、今となっては少し懐かしいアナログな技術を土台に、このアプリも動いています。なので、シンプルな内容ではあるのですが、働きとしては必要十分だと思っています。

 

モニターさんからのご意見を伺った上で、最終的にプログラムを組みなおして、お届けできたらと思っています。

 

ほんと、人生、何が役に立つか分からないものですよね~。

 

 

明日は1日、伊藤絵美先生の認知行動療法(ケースフォーミュレーション編)の講座に参加します。とても有意義な内容で、学んだ翌日から即実践で活かせる内容だったので、今回もとても楽しみです。

 

 

 

 

☆療育整体体験会へのリクエストもお気軽にお問合せください。

forms.gle

 

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー
・愛着の傷 / 生きづらさ / 発達凸凹
・身体アプローチ × パーツセラピー × 原始反射統合
・心の安心基地をつくっています
日本心理学会認定心理士 / 療育整体師プロ

さとうみゆき
 

 


↓セッションをお申し込みの際には、受付可能日時をご確認ください。

hanahiroinoniwa.com

 

傾聴・カウンセリングお申込みフォーム

心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^

 

 

 

 

hanahiroinoniwa.hatenablog.com

 

 

花拾いの庭公式LINEができました!

 

友だち追加 

ご登録の方には、たったの3分ほどで、副交感神経(腹側迷走神経系を活性化)をリラックスさせ、サバイバルモードから抜ける動きをレクチャーした動画を自動でプレゼントしております。

 

メッセージから「食いしばり」「巻き肩」とそれぞれ送っていただくと、対応した動画が届きます!^^

 

 

お薦め図書↓

 

 

 

 

 

 

 

「自信がないからできない」は、本当か?

最近のお気に入り~甘酒の炭酸割り~

 

「自信がないから○○はできません」

そんな言葉を耳にすることがあります。

 

私自身、以前は無意識に、このフレーズがポロっと口からこぼれていることが多かったです。

 

でも最近、少し違う見方ができるようになりました。

 

そもそも人って、「自信があるから行動する」or「自信がないから行動しない」というほど単純ではないのです。

 

なぜなら、「自信がない」とよく口にする人でも、毎日たくさんの行動をしているから。

例えば・・・

 

嫌われないように相手に合わせる。

何度も確認する。

準備ばかりしてしまう。

頼まれると断れない。

頑張りすぎる。

これらもすべて「行動」です。

 

 

つまり、「自信がないから行動できない」のではなく、「自信がない状態から、ある行動を選んでいる」と見ることもできます。

 

 

 一方で、自信がある人も、いつも積極的に動いているわけではありません。

 

今は待とう。

これは私がやることではない。

今日は休もう。

断ろう。

 

そういった「しない」という選択も、自信のある状態から生まれることがあります。

 

また、「しない」という選択を可能にするためには、ある程度の失敗経験や、自分の限界、スキル、才能等を正しく理解できていることも背景にあると思います。

 

そう考えると、「何をしたか」だけでは、自信の有無は分かりません。

 

「どんな状態から、その行動を選んだのか」

 

こちらのほうが、本質に近い問いなのではないでしょうか。

 

 

そのため今は、自信とは「できることの多さ」ではなく、「状態=プレゼンス」のことなのではないかと思うようになりました。

 

 

心理学では、Doing(何をするか)とBeing(どんな状態でいるか)という言葉があります。

 

私たちは、ついつい自信がありそうに見えるひとたちのDoingにばかり目を向けがちです。

 

何ができたか。

挑戦できたか。

成果を出せたか。

 

でも、その前にあるBeingは?

 

どんな神経状態で、どんな身体感覚で、その行動を選んでいるのか。

 

こちらのほうが、ずっと重要なのかもしれません。

 

私はポリヴェーガル理論を学ぶ中で、この「状態」と自律神経は深く関係しているように感じています。

 

腹側迷走神経複合体が働き、安心やつながりを感じられているとき。

つまり、「耐性の窓」の中にいるとき。

そのとき私たちは、行動することもできますし、行動しないことも選べます。

 

挑戦することもできる。

休むこともできる。

引き受けることも、断ることもできる。

 

どちらか一方しか選べないのではなく、状況に応じて柔軟に選択できるということ。

 

 

反対に、交感神経が強く働いているときは、焦って動き続けたり、頑張り続けたりするかもしれません。

背側迷走神経複合体が優位になると、動けなくなったり、諦めたり、閉じこもったりすることもあります。

 

 

一見すると「行動している」「行動していない」という違いはあっても、その背景には神経系の状態が影響している可能性が大いにあります。

 

そう考えると、自信とは「私はできる」と思い込むことではなく、自分の神経系が十分に安心し、そのときどきに必要な選択ができる状態なのかもしれません。

 

 

だから私は最近、「あなたは自信がありますか?」という問いよりも、

「今、どんな状態から、その行動を選んでいますか?」

という問いのほうが、自分自身を理解する助けになるように感じています。

 

 

行動だけを見て自分を評価するのではなく、その行動を選んだ身体の状態や神経系の働きにも目を向ける。

その視点を持つことで、「自信がある・ない」という二択では捉えきれない、自分自身の姿が少しずつ見えてくるように思うのです。

 

 

 

☆療育整体体験会へのリクエストもお気軽にお問合せください。

forms.gle

 

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー
・愛着の傷 / 生きづらさ / 発達凸凹
・身体アプローチ × パーツセラピー × 原始反射統合
・心の安心基地をつくっています
日本心理学会認定心理士 / 療育整体師プロ

さとうみゆき
 

 


↓セッションをお申し込みの際には、受付可能日時をご確認ください。

hanahiroinoniwa.com

 

傾聴・カウンセリングお申込みフォーム

心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^

 

 

 

 

hanahiroinoniwa.hatenablog.com

 

 

花拾いの庭公式LINEができました!

 

友だち追加 

ご登録の方には、たったの3分ほどで、副交感神経(腹側迷走神経系を活性化)をリラックスさせ、サバイバルモードから抜ける動きをレクチャーした動画を自動でプレゼントしております。

 

メッセージから「食いしばり」「巻き肩」とそれぞれ送っていただくと、対応した動画が届きます!^^

 

 

お薦め図書↓

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ私は「花拾いの庭」アプリをつくったのか

 

 昨日ご案内した「花拾いの庭」アプリのモニター募集ですが、おかげさまで定員に達したため、募集を締め切らせていただきました。

 

ご協力に手を挙げてくださった皆さま、本当にありがとうございます。

 

これから約2週間、実際に使っていただきながら、ご感想やお気づきをお聞きできることを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

さて、今日は少し、「なぜ私は花拾いの庭アプリをつくったのか」というお話をしたいと思います。

 

この「花拾いの庭」は、巷によくある毎日の出来事を記録し、分析することに特化したジャーナリングアプリではありません。

 

 

私がこのアプリで育てたかったのは、身体の中に生まれた、まだ名前のない感覚に耳を澄ませ、それを少しずつ言葉にしていく力です。

 

 

この発想の背景には、フォーカシングの創始者である哲学者、ユージン・ジェンドリンの研究があります。

 

ジェンドリンは、カウンセリングが成功するケースと、思うように進展しないケースを数多く観察しました。

 

そこで彼が注目したのは、セラピストの技法や態度ではありませんでした。

目を向けたのは、クライエント自身でした。

 

彼は、注意深く研究を重ねる中で、自己理解が深まっていく人と、そうでない人では、「話し方」に違いがあることを見いだしました。

その違いは、話し方そのものではありません。

自分の身体に生まれている、まだ言葉になっていない「実感」とどのように関わり、それをどのように言葉にしているか。その違いだったのです。

 

ジェンドリンは、この実感への触れ方を「体験過程(EXP)スケール」という7段階の尺度として整理しました。(池見 陽:心のメッセージを聴くより参照)

 

 

初めの段階では、出来事を説明することが中心です。

「今日はこんなことがありました。」
「私はこう思います。」

そんなふうに、自分の考えや出来事について語っています。

 

 

ところが、EXPスケールが4段階を超える頃から、語られるものは変わっていきます。

例えば、

 

「仕事のことを考えると、胸が重くなる。

「胸の奥に、角ばった塊があるような感じがする。」

 

このように、出来事そのものではなく、自分の身体の中で何が起きているのかを語れるようになってくるのです。

 

さらに進むと、

「あの重苦しさは、不安ではなく、本当は怒りだったんだ。」

というような新しい気づきが生まれ、その気づきは人生全体の理解へと広がっていきます。

 

つまり、カウンセリングが深まるためには、まず自分自身が身体の実感に触れられることが、とても大切なのです。

 

ジェンドリンの研究でも、上手く進んでいるカウンセリングにおいては、クライエントがスケール4以上で語ることができていると述べられています。

 

私はこの研究を読み返したとき、あることを強く感じました。

 

どんなに経験豊かなカウンセラーであっても、クライエント自身が自分の実感に触れ、それを少しずつ言葉にしていくことが難しければ、カウンセリングだけでそこへ到達することには限界がある。

 

 

もちろん、カウンセリングはその力を育んでいく営みでもあります。

けれど、日々の暮らしの中で、自分の実感に耳を澄ませる習慣があったなら、カウンセリングを受ける時間はもっと豊かなものになるのではないか。

そんなことを考えるようになったのです。

 

 

 

私は、そのためのささやかな、でも、確かなお稽古の場をつくりたいと思ったのです。

それが、「花拾いの庭アプリ」です。

 

どんなに辛い体験、重度のトラウマを負ってしまい、心が凍ってしまったかのように見える人でも、真に無感情、無感覚な人はいません。

 

最初はただ、「何となく引っかかる」「胸がざわつく」「言葉にはできないけれど、何かある」・・・

そんなふうに、身体の中に現れてくる。

 

その感覚と急いで答えを出そうとせず、適度な距離を置いて、ほんの少しだけ一緒に過ごしてみる。

 

すると、

「悲しかったんだ。」

「悔しかったんだ。」

「本当は安心したかったんだ。」

そんな言葉が、じわじわと姿を現してきます。

 

 

霧の中にぼんやり見えていた景色が、少しずつ輪郭を持ちはじめるように。

言葉になることで、初めて自分自身も、その感覚を理解できるようになります。

 

 

「花拾いの庭」は、その時間を毎日の暮らしの中につくるためのアプリです。

風から届く問いに触れ、その日の実感に耳を澄ませ、一輪の花として拾う。

拾った花は、セルフの樹の根元へ還っていきます。

どんな一日も、無駄にはならない。

どんな感情も、自分を育てる土になっていく。

そんな命の循環を、目に見える形で感じられるようにしたいと思いました。

 

 

もちろん、このアプリだけで、人が劇的に変わるとは思っていません。

でも、毎日の小さな積み重ねは、自分の実感に触れる力を育て、自己理解の土台になっていくと私は信じています。

 

「花拾いの庭」は、日記を書くためのアプリではありません。

心理学を学ぶためのアプリでもありません。

身体の中にある、まだ名前のない声に耳を澄ませ、自分自身と少しずつ出会い直していくための庭です。

 

この庭が、誰かにとって安心して自分に帰ってこられる場所になれたら、とても嬉しく思います。

 

 

 

☆療育整体体験会へのリクエストもお気軽にお問合せください。

forms.gle

 

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー
・愛着の傷 / 生きづらさ / 発達凸凹
・身体アプローチ × パーツセラピー × 原始反射統合
・心の安心基地をつくっています
日本心理学会認定心理士 / 療育整体師プロ

さとうみゆき
 

 


↓セッションをお申し込みの際には、受付可能日時をご確認ください。

hanahiroinoniwa.com

 

傾聴・カウンセリングお申込みフォーム

心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^

 

 

 

 

hanahiroinoniwa.hatenablog.com

 

 

花拾いの庭公式LINEができました!

 

友だち追加 

ご登録の方には、たったの3分ほどで、副交感神経(腹側迷走神経系を活性化)をリラックスさせ、サバイバルモードから抜ける動きをレクチャーした動画を自動でプレゼントしております。

 

メッセージから「食いしばり」「巻き肩」とそれぞれ送っていただくと、対応した動画が届きます!^^

 

 

お薦め図書↓

 

 

 

 

 

 

 

アプリ「花拾いの庭」モニター募集のお知らせ

 

 今年の春頃から、あるプロジェクトに取り組み始めておりました。

 

人は、生きていると、本当にいろいろな出来事に出逢いますよね。

嬉しい日もあれば、悲しい日もある。

腹が立つ日もあれば、自分がほとほと嫌になる日もある。

 

そんなひとつひとつの出来事や悩みや感情も、本当は命の循環の中にあり、いつかすべてがその人の糧になっていく・・・。

 

半世紀生きてきた今、ようやく心からそんな風に思えるようになってきました。

 

いま直ぐにじゃなくても良いから、そのことを信じられる人が増えるといいなあ・・と思うのです。

 

たとえいま、どんな自分だったとしても、大丈夫。

何が起きても、自分は自分を見捨てない。

そんな自己信頼を、少しずつ育てていけたら。

 

そのためには、問題に飲み込まれてしまうのでもなく、問題から逃げたり、切り離してしまうのでもない。

出来事と自分との間に、ちょうどよい距離を持ちながら、自分の内側で今、何が起きているのかに気づいていくことが大切なのではないか。

 

そして、その距離感覚は、頭だけでどれだけ考えていても育っていきません。

 

身体には、今どんな感覚があるのか。

その日、自分の中をどんな風が吹き抜けていたのか。

身体の実感に戻っていくことで、人は少しずつ、自分自身との関係を取り戻していけるように思うのです。

 

フォーカシングや身体心理学、IFS、ポリヴェーガル理論などを学ぶ中で、私はそんなことを考え続けてきました。

 

それを日々の暮らしの中で、無理なく積み重ねていく方法はないだろうか。
カウンセリングやセッションを毎日受けられたら理想だけれど、それはちょっと現実的ではない・・・。

 

毎日ほんの数分でも、自分の命のリズムへ帰る時間を持てたら。

そんな思いから、アプリ「花拾いの庭」は生まれました。

 

この庭は、よくあるジャーナリングアプリのように、記録を競う場所でも、分析や診断をする場所でもありません。

 

アプリは、脳科学や心理臨床のデータをベースに、眺めているだけで自律神経が落ち着くよう設計しています。

 

一日の中で、気になった時にはいつでもこの「庭」へ帰り、風が運んでくる問いを身体に浴びながら、その日に生まれた一輪の花と出逢います。

 

そして、その花をセルフの樹の根元へ供えます。

 

花は土へ還り、樹の命となって巡っていきます。

 

花は残りません。(コレクション等のツールではありません)

 

けれど、その日を生きた命は、静かにセルフの樹を育てていきます。

 

数えきれないほどの試作を重ねて、
今日、このモニター版を公開するところまで来ることができました。

 

もちろん、これが完成形ではありません。

 

今の私が持っている知識と技術で、できる限り丁寧に形にした、現時点での「花拾いの庭」です。

 

当面の目標は、PWA化です。私が現在借りているサーバで動かせるようになること。

 

 

そして、さらに・・頭の中には、まだ実現したい風景や体験がたくさんあります。

 

いつか、私の思想や臨床哲学に共感し、この庭を一緒に育てたいと思ってくださる、プログラミングやデザイン、IT技術に携わる方と出会えたなら、もっと豊かな庭へ育てていけるかもしれません。

 

けれど、ただ技術が高い人であれば誰でも良いとは思っていません。

 

この庭が大切にしている世界観や、人へのまなざしを共有できる専門家であること。

それは、私にとって技術と同じくらい大切なことです。

 

とは言え、もしかすると、その前にAIがさらに進化して、私自身の手で、もっと自由にこの庭を育てられる日が来るのかもしれません。

 

そんな未来にも、小さな期待を抱いています。

 

だから、このモニター版は「完成品」ではなく、「ここから育っていく庭」の始まりです。

 

もし、この庭を私と共に育ててみたいと思ってくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひ最初の季節をご一緒してください。

 

 

アプリ花拾いの庭/モニター募集(参加無料)

 

人数

5名(定員に達しましたので締め切りました。ご協力ありがとうございます!)

モニター期間

2週間

お願いしたいこと

・2週間、ご自身のペースで「花拾いの庭」をご利用ください。インストール不要です。URLにアクセスするだけで使用できます。スマホでもPCでもOKです。

 

・モニター終了後、こちらでご用意するアンケートフォームに、率直なご感想や使用感をご記入ください。

・現在はモニター版のため、アプリのURLは第三者へ共有しないようお願いいたします。

 

いただいたご感想をもとに、この庭をさらに育てていきたいと考えています。

ご興味のある方は、下記のフォームよりお待ちしております。

 

forms.gle

 

 

 

☆療育整体体験会へのリクエストもお気軽にお問合せください。

forms.gle

 

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー
・愛着の傷 / 生きづらさ / 発達凸凹
・身体アプローチ × パーツセラピー × 原始反射統合
・心の安心基地をつくっています
日本心理学会認定心理士 / 療育整体師プロ

さとうみゆき
 

 


↓セッションをお申し込みの際には、受付可能日時をご確認ください。

hanahiroinoniwa.com

 

傾聴・カウンセリングお申込みフォーム

心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^

 

 

 

 

hanahiroinoniwa.hatenablog.com

 

 

花拾いの庭公式LINEができました!

 

友だち追加 

ご登録の方には、たったの3分ほどで、副交感神経(腹側迷走神経系を活性化)をリラックスさせ、サバイバルモードから抜ける動きをレクチャーした動画を自動でプレゼントしております。

 

メッセージから「食いしばり」「巻き肩」とそれぞれ送っていただくと、対応した動画が届きます!^^

 

 

お薦め図書↓

 

 

 

 

 

 

 

 

人がそこにいること

 

 

 先日、セッションの中で、クライエントさんに「フォーカシング」をご紹介しました。

 

言葉にならない身体の実感を丁寧に感じ、その実感から新しい意味を見いだしていくフォーカシングは、写真の仕事をメインでしていた頃から、私自身、とても大切にしている考え方です。

 

私がフォーカシングを学んだのは、池見陽先生から直接学ばれた先生からでした。
その学びは、私のカウンセリングの土台の一つになっています。

 

 

 

 

 

 

 

そこで今回、クライエントさんには、本家本物 ユージン・ジェンドリンの本と、池見陽先生の『心のメッセージを聴く』をご紹介しました

 

 

 さて、いざご紹介してみたものの、私自身も、これらの著書を読んだのはだいぶ前。そのため、数年ぶりに読み返してみることにしました。

 

読み始めて驚いたのは、以前とはまったく違う本を読んでいるような感覚になったことでした!(これ、アルアルです!)

 

本は変わっていません。

 

けれど、この数年間で臨床経験を重ね、認知行動療法やIFS、ポリヴェーガル理論、原始反射などを学んできた今だからこそ、ロジャーズやジェンドリンの言葉が、知識ではなく実感として身体に入ってくるのです!

 

フォーカシングでは、「体験は最高の権威である」というロジャーズの言葉が、とても大切にされています。

 

私たちカウンセラーは、心理学を学ぶほど、理論や概念で人を理解しようとします。

もちろん理論は必要です。

 

しかし、その前に、その人が今まさに身体で何を実感しているのか。その実感こそが、その人自身にとって最も確かな拠り所になること・・。ここを、ややもすると忘れてしまいがちになる・・・。

 

 ジェンドリンは、まだ言葉にならない身体の実感を「フェルトセンス」と呼びました。

 

たとえば「不安」という一つの言葉でも、人によって、その質感はまったく違います。

重たい不安もあれば、ざわざわする不安もある。

胸に詰まるような不安もあれば、足元が落ち着かない不安もある。

 

 

フォーカシングでは、その「不安」という言葉ではなく、その人だけが感じているフェルトセンスに耳を澄ませていきます。

 

すると、その実感の中から、それまで見えていなかった意味や方向性が少しずつ現れてきます。

 

今回、改めて心に残ったのは、「間を置く」という考え方でした。

気がかりを解決しようとするのでもなく、忘れようとするのでもない。

一旦、大切に置いてみる。

 

 

池見先生は、「間を置くとは、荷物を捨てることではなく、一旦置いてリフレッシュすること」と表現されています。

さらに、「悩む」とは、気がかりとの体験的距離が取れなくなった状態だとも述べられています。

 

 

問題に飲み込まれてしまうのでもなく、問題を切り離してしまうのでもない。

ちょうどよい距離に置いてみる。

 

この「体験的距離」という考え方は、IFSでいうセルフとパーツとの関係や、認知行動療法における脱中心化とも重なり、私自身の中で一つにつながりました。

 

また、体験過程理論についての章も、とても印象に残りました。

 

従来の心理学では、「なぜそうなったのか」という原因を重視してきました。

 

けれど池見先生は、体験とは固定された内容物ではなく、「変化し続ける過程」であると説明されています。

 

だから本当に大切なのは、

「なぜ不安になったのか。」

だけではなく、

「この不安は、何を暗示しているのだろう。」

「この実感は、どこへ向かおうとしているのだろう。」

という問いなのです。

この視点は、私が日々のセッションで大切にしたいと思っている姿勢とも重なりました。

 

そして、本書の最後に書かれていた一節が、今回もっとも深く心に残りました。

 

人がそこにいることが最も大切なのである。

 

 

このフレーズを読んだとき、「本当にその通りだ!」と思ったのです。

 

技法は大切です。

理論も必要です。

でも、それらはすべて、人と人との関係の上に成り立っています。

 

 

自分の実感を尊重し、急がせず、評価せず、一緒にそこにいてくれる人がいること。

その関係があるからこそ、人は自分自身の実感も大切にできるようになっていく。

 

私は、そんなカウンセラーであれているだろうか?

再度その問いを深めてゆかなくては・・。

 

答えを与える人ではなく、変えてあげる人でもなく、その人が自分自身の実感と出会い、自分自身の答えを見つけていく時間に、一緒にいられる人。

 

ロジャーズが「人生の専門家は、その人自身である」と語ったように、その人の人生は、その人自身が歩んでいくものです。

 

だから私は、これからも「そこにいること」、

「人であること」を大切にしたいと思います。

 

その人の実感を信頼し、まだ言葉になっていない可能性が、その人の中にはあることを信じながら。

 

 

 

 

☆療育整体体験会へのリクエストもお気軽にお問合せください。

forms.gle

 

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー
・愛着の傷 / 生きづらさ / 発達凸凹
・身体アプローチ × パーツセラピー × 原始反射統合
・心の安心基地をつくっています
日本心理学会認定心理士 / 療育整体師プロ

さとうみゆき
 

 


↓セッションをお申し込みの際には、受付可能日時をご確認ください。

hanahiroinoniwa.com

 

傾聴・カウンセリングお申込みフォーム

心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^

 

 

 

 

hanahiroinoniwa.hatenablog.com

 

 

花拾いの庭公式LINEができました!

 

友だち追加 

ご登録の方には、たったの3分ほどで、副交感神経(腹側迷走神経系を活性化)をリラックスさせ、サバイバルモードから抜ける動きをレクチャーした動画を自動でプレゼントしております。

 

メッセージから「食いしばり」「巻き肩」とそれぞれ送っていただくと、対応した動画が届きます!^^

 

 

お薦め図書↓