毎月1回、メルマガを発行しています。
今月のテーマは、春の季語「桜」です。
「桜」は春の季語だから、秋や冬とは関係ないんじゃない?
と思われるかも知れませんが、やっぱりさすがの日本人!
そんなことはないのです。
では、どんな風に、春の桜は季語として姿を変えていくのでしょうか?
そんなことをテーマにして書かせていただきました。
季語って不思議なもので、一度知って記憶に残ると、
思いがけない場面でそれがリンクして、
日々の暮らしの中で気づきとなって経験されるのです。
その気づきがあるからこそ、被写体への愛情が深まったり、
紡ぐ言葉の精度が増したりもする。
もし宜しければ、月に1回の発行でお邪魔にもならないと思いますので、
ぜひ読んでみてくださいね^^
きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。
写真家・認定心理士,産業カウンセラー
さとうみゆき
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写真を眺めてほっと一息^^