わたし歩記-あるき-

心理カウンセラーでもある写真家のブログです

「自分国憲法を他人国で使っている時の自分の心身の状態」を、どうしたら客観視できるのか?!

30日に開催する講座です

 

 実家にいると、父が煩いと嫌がるので、夜は殆どテレビを見られません。そのため、昨夜は久しぶりに、22時台のニュース番組をテレビで見ていました。すると、突然画面が切り替わり、そこに映し出されたのは、『Jアラート』の仰々しい文字。

 

 とりあえず、何か情報を得たいと思い、これまた久しぶりに「X」でトレンドワードを検索してみることに。でも、まだそれらしきツイートはないので、テレビのニュース番組に戻ろうか・・・としたその時でした。

 

「カメラ界隈」

 

ん?!なんだこれ?!^^;

 

トレンドワードの、しかも上位にランクインしているこのフレーズ!大好きなカメラに一体何が起きたのかと気になり、タップしてついつい事の経緯を追ってしまったのでした。

 

 

そこで繰り広げられていたいざこざは敢えて割愛しますが、要するに、これ・・・・

 



境界線の越境で起きている炎上現象・・・でした。^^;

 

 

 30日に開催するオンライン講座(現在参加募集は締め切っております)、

 

The Work~統合とは?手放しとは?境界線とは?~

 

でも扱うのですが、今回の講座では、ズバリ!

 

”自分国憲法を他人国で行使しようとしたとき、何が起きているのか?”

 

を、体感していくワークを行います。

 

よく、「他人の立場になって、物事を考えましょう!」なんて言いますが、これ、難しいですよね・・・・。^^;

 

特に、「良かれ」と信じている概念(憲法)ほど、私たちというのは、なかなか変更が利かないものです。

 

だって、その「良かれ」は、これまで自分自身の安心・安全を守ってくれていた憲法であるし、つまりそれは「成功体験」として、心身に刻まれているものだからです。

 

では、「自分国憲法を他人国で使っている時の自分の心身の状態」を、どうしたら客観視できるのか?!というと、『ザ・ワーク』の著者バイロン・ケイティが提唱しているザ・ワークを試してみると、面白い気づきがあるのではないかと思います!

 

 

活字を読むのが苦痛ではない方はぜひ本を読んでみてくださいね!

 

 

グループ講座の募集は締め切りましたが、ザ・ワークを個人セッションで受けてみたい!と言う方は下記のお申込みフォームより、お気軽にお問合せください。

 

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

写真家・認定心理士,産業カウンセラー
さとうみゆき

 

 

傾聴・カウンセリングお申込みフォーム
(40分 3,300円)

 

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