わたし歩記-あるき-

*心理士を目指す写真家の学びの記録*

ようやく父とLINEで繋がりました

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hanahiroinoniwa.hatenablog.com

 

 

 5月の末に実家に送ったタブレットでしたが、県内に暮らす従姉夫婦にWi-Fiを繋いでもらってからも、端末の設定不備が発覚し、本体を一旦実家からわたしのところに送り返してもらうなどし、本格的につながったのは、6月に入ってからでした。(長かった!^^;)

 

 でもその甲斐あって、お互いに顔を見て話しが出来るようになってからは、父も母も悲壮感から抜けて、心なしか安堵した表情を見せるようになってきました。

 

 とは言え、最初のビデオ通話で退院後の父の顔を見た時には、あまりの老衰ぶりに驚きを隠せませんでした。体重は入院前から16㎏落ちており、頬は痩せこけ、言葉は悪いですが、「屍」という表現がしっくりと言った状態でした。この痛々しい変化に、近くでたったひとりで直面しなければいけなかった母は、どれだけ心細かっただろうと思いました。母のうつ症状も、今はすっかり改善し、薬を飲まなくても眠れるようになりました。

 

 

 入院中は面会できなくても、退院したら実家に帰れるだろうと思っていたのですが、どうやら甘かったようです。結局父は要介護4の判定となり、通院は難しいため、訪問看護と訪問リハビリを受けることになったのですが、東京に暮らすわたしと妹は、実家に帰ることを良しとはされず、もし帰省した場合は要申告で、それ以降2週間は訪問看護は中止という条件になったのです。「命」を人質にとられているようなもので、仕方がないこととは言え、だったら一体どんな状態になったら帰省が許されるのだろう?と、やるかたない気持ちでいっぱいです。

 

 

 せめてワクチン接種が済んでいることが面会の条件になるならと、昨夜も0時から受付を開始した大手町のワクチン集団接種にオンラインで応募をしてみましたが、申し込み画面にさえ飛べず、画面には開始後9分で無情にも満席終了の文字。虚しさにしばらく宙を見つめて放心してしまいました。仮にオリンピック後に再び爆発的な感染拡大があった場合、ワクチンの集団接種は続行してもらえるのでしょうか?

 

 

 正直、オリンピックをやるやらないとか(そこに人生をかけてる人たちにとっては申し訳ないですし、健闘をお祈りはしておりますが)ありふれた日常を、淡々と当たり前に生きていきたいわたしにとってはどうでもいい話です。開催はどうやら確定みたいですし、やるならこの際、とっとと終わって欲しいのが本音です。

 

 

きょうも、最後までお読みくださり
ありがとうございました^^
さとうみゆき