わたし歩記-あるき-

あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー のブログです

いい加減、誰か言えばいいのに・・と心底思っていること



 昨日は、療育整体の自律神経講座の再受講で、約半年ぶりに松島先生にお目にかかってきました。このところ地方遠征が多くて、家はご近所だというのに、なかなか会えない方なのです。(笑)

 

逢うとすぐに松島先生が、

 

「さとうさん!お父さんどう?元気にしてますか?」

 

と声をかけてきてくださって、それがものすごく嬉しかった。

だって、受講生は全国にそれこそ数百人と居て、いちいちひとりひとりの境遇まで覚えていられないのが普通だと思うのです。それなのに・・・。(涙)

 

ちなみにこれ、別に私に対してだけじゃないんです。先生は、びっくりするくらい、ひとりひとりの抱えている問題を、ちゃんと覚えてくださってるんです!先生が、たくさんの方から慕われ、尊敬されているのにも納得です。

 

今日はプロ講座のオンライン座学。あと今日と来月の2単位で、晴れて療育整体師プロの資格を頂けるので、しっかり学んでまいります。

 

***********************

 

さて、今日は改めてこのテーマについて書いてみたいと思っています。

 

「引き寄せ」というものについて、です。

 

ご存じない方のために、ちょっとだけ説明を補足しますね。

 

想えば叶う、願えば現実になる。

 

というものです。(って、本当に簡潔過ぎたかな?^^;)

 

試しにYouTubeやSNS等でワード検索をすると、まあ、出てくるわ、出てくるわ・・。
概念の説明から始まって、どうしたら良いか?までオンパレードです。

 

最近では、「量子力学」なんて科学的な視点で語られてもいます。
「観測者問題」と言って、すべての物資は量子=波動であるので、
観測者がイメージをすると、それが物質化していく・・みたいな風に語っておられる方もいます。(ここは科学的に証明されている事実ですが、引き寄せと合体するとちょっと歪曲しますね)

 

 

で、想えば叶う、願えば現実になる。

 

という状態に、なれるものなら、誰もがなりたい!ですよね?^^;

 

そこで、そうなるためにはどうしたらいいのか?の答えとして言われているのが

 

「潜在意識(無意識)を整えましょう!」
とか
「潜在意識(無意識)を使いこなしましょう!」

というもの。(この系統のビジネスが昨今は全盛期ですね)

 

御多分にもれず、私もそうなりたかったあ!!(笑)
だから、いろいろと学びました!

 

 

そして、最終的に辿り着いたのは、めちゃくちゃシンプルな矛盾でした。

 

 

この法則?が誰にでも働いているのなら、
どうして、願いが現実になる人と、ならない人がいるの?

 

 

この矛盾に気づいたものの、なかなかアリバイ崩しができなくて、長年試行錯誤していたのですが、最近、ストンと腹落ちしました。

 

 

そもそも、潜在意識(無意識)が整う=引き寄せが上手になる

 

ではなかったのです!

 

 

もっと言えば、”潜在意識とは何か”が分かってなかったということ。

 

 

 

「潜在意識」というのは、(現時点での私の見解ですが)自律神経のことだと思っています。

 

つまり、「潜在意識を整える」=「自律神経を整える」

 

です。

 

「潜在意識(無意識)が整う」と聞くと、何か特別な出来事が起き易くなるように思われがちですが、実際には、その逆のことが起きているように私は感じています。

 

そう、起きる・・のではなくて、”起こさなくなる”のではないかと。

 

目に見える変化や劇的な出来事が減っていく。
波立っていたものが、だんだんと収まっていく。

むしろ、何も起きていないように見える時間が増えるのです。

 

けれど、それは停滞ではなくて、
むしろ、どんなことも起こり得る状態に近づいているとも言えます。

 

ここでも少し矛盾しているようですが、
余計なノイズが減っていくぶん、
必要なことだけが、そのまま起きていく。起きても、大丈夫!と思えるようになっていく・・・。そんな感覚です。

 

 

「引き寄せ」とセットにするから、潜在意識の扱いが、根本的におかしくなるんです。(苦笑)

 

じゃあ、実際に願いが叶ったりしている人がいるのはどう説明するのか?というと、単純に想念の「パワー」の違いだと思います。

 

願いの内容の善し悪しというより、その人の内側にある“想念の強さ”が、現実に反映されやすいだけ。

 

それがどれほど美しい願いや祈りであっても、
その力(パワー)が弱ければ、かたちになりにくいということです。

 

逆に言えば、
願いの質・内容とは無関係に、強い想念は現実を動かしてしまう。

今、世の中で戦争が終わらないのも、「戦争をする方が自分たちの平和が守られる」と思っている人たちの想念の方がまだまだ強いのでそちらに引っ張られてしまうのでしょう。

 

 

だからこそ、個人的な「願い」については、もし、あなたのパワーがまだ弱い場合には、あまり大きな声で人に話したり、公の場で掲げるよりも、こっそり粛々と行動していった方が(時間はかかっても)叶えやすいのです。(以前にもこのことについては書きましたね。)

あなたの想念よりも強い、対立する願いを持った人が近くにいた場合、邪魔されて負けちゃうからです。

願いごとや夢は、たくさんの人に話した方が叶えやすくなる・・というのは、人によります。大きな場のエネルギーを既に持っているか、扱える器の方には有効な手段です。

 

 

「潜在意識」というのは、自律神経のこと。

 

 

自律神経の働きは、私たちの意思では自由にはなりません。
だからこそ、正しく整えることで、
まずは、何かが起きる・・のではなくて、”起こさなくなる”状態になること。

 

 

あーーーー、この説明で、どこまで伝わるんだろうか・・・・。💦

 

 

潜在意識をどうこう・・という、不毛なセミナーやら講座に、何百万もお金を溶かす人(私みたいに)がひとりでも減ってくださったら嬉しいです。^^;

 

 

4月26日は、身体から自律神経を整えていく講座を開催します!

 

講座は残席4名様となりました。
講座の後は、DELIGHTメンバーによる、物販販売などもございます。

 

4月26日の午後は、ぜひ、東あずまで、のんびり楽しんでいってくださいね♪

 

 

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4月後半はなるべく余裕のあるスケジュール調整を

 

 このところ、朝、犬の散歩に出かけると、新品の大きなランドセルを背負った子どもたちが、集団で登校しているところに出くわします。信号が間もなく赤に変わるタイミングで、慌てて横断歩道を渡ろうとしたのですが、向こう側でじーっと止まっているキラキラした瞳の圧に負けて、私も停止しました^^;。

 

 東京は八重桜、チューリップ、ネモフィラ等が満開を迎えています。もう、どこもかしこも、日常の方が夢の中ような光景で、春の花が終わってしまった後の世界を果たして健やかに過ごせるんだろうか?なんて妙な心配までしている始末。

 

 ただ、3月末から始まったこの”お花見”モードにも、さすがに疲れが滲んできたかなあ・・といった感じも否めません。

 

そうそう、こんな今の状態を表すのに便利な言葉が歳時記にはあって、「花疲れ」と言います。

 

 

「花疲れ(はなづかれ)」は、晩春(4月頃)の季語で、お花見(主に桜)に出かけた後の心地よい疲労や、人出の多さ・気候の変動に疲れた様子を表す言葉です。美しいものを見た余韻や、心身の気だるさを艶(つや)やかに表現した、情緒あふれる晩春の生活の季語です。

 

 

この「花疲れ」をポリヴェーガル理論の視点で見てみると、なるほど・・と思います。

 

お花見、ライフイベント、新しい出会い、新しい職場環境etc・・。

この時、自律神経はどうなっているかというと、
つながりモードの腹側迷走神経複合体だけではなく、
緊張に対処する交感神経も一緒に働いている状態です。

 

つまり・・・

人と楽しく交流するための神経もバリバリ稼働しているけれど、
新しい環境への緊張から、身体は常に調整を続けている状態ということです。

 

お花見の計画にしても、楽しいことには違いないけれど、「雨が降ったらどうしよう?」、「次の休みまで散らないかな?」とか、「次はどこの桜を見ようかな?」、「桜の次はチューリップがきれいかな?」・・などなど、まだ来ぬ未来に対して、あれこれ対策を巡らせてしまう交感神経がかなり頑張っているんですね。

 

 

すると、ある日・・・

 

楽しかったはずなのに、なぜか帰宅後にぐったりする。
人に会ったあと、急に静かな場所に戻りたくなる。

 

 

これ、「弱さ」ではなく、
神経系がきちんと働いた結果です。

 

4月は、思っている以上に、エネルギーを消耗しやすい季節です。

 

そして、この流れのままいくと
5月に入った頃、急に動けなくなる人もいる。

 

いわゆる「5月病」と呼ばれる状態は、4月の過ごし方の延長線上にあります。

 

 

だからこそ、GW前の再び活動期に入る前の4月後半は、
あえて“ひとりに戻る時間”を長めに持つことをお勧めします!!

 

 

予定と予定のあいだには、十分な余白を入れること。
誰とも関わらない時間で、身体を心地よく緩めてあげること。

 

緊張と弛緩・・・その往復があって、私たちの自律神経は、はじめてヘルシーなバランスが保たれます。

 

春は、未来に向けて、思いっきり動ける季節でもあるけれど、
同じくらい、「休息する力」も必要な季節なのだと思います。

 

あなた自身が、あなたの自律神経のクセを知って、上手に春を乗り切っていきましょう!

 

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4月26日にDELIGHTで開催する講座内容を打合せで体験していただきました

 

 一昨日、DELIGHT主宰のAkieさんと友香さんと、26日の講座に向けた打ち合わせを行いました。

 

その中で、当日お届けするプログラムの一部を、実際に体験していただく時間を持つことができました。

 

先ずは、お二人にご自身の「タテ・ヨコ」を調べてもらいました。人間の身体の筋膜には、進化の過程で緩めやすい方向があり、それは人によって違うのです。

 

 

 

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ちなみに、(昨日の記事内で)私が父に行ってきた施術も、この「タテ・ヨコ」が土台となっています。

 

 

 

 こちらの松島先生の著書の中でも、「タテ・ヨコ」の見分け方が書かれてはいるのですが、如何せん、この段階で書かれた方法では、自分で見分るのが、少々難しかったんです。(昨年12月のDELIGHT出展の時は古いバージョンでした)ですが、最新の方法では、誰もが、いとも簡単に見分けられるようになりました。現状、療育整体の講座の中だけで学ぶことができる方法です。これを当日、講座の中でお伝えしようと思っています。本を読んで、自分の「タテ・ヨコ」が分からなくて迷子になっている方は、これを知るだけでも価値があるかも知れません。

 

 「タテ・ヨコ」が分かると、ここからは格段に効率よく、筋膜の整えに入ることができます。

 

ボディワークを生業とされている方や、日常的に親しまれている方にとって、「筋膜」という言葉は、「筋肉を覆っている膜」として理解されていることが多いと思います。

ですが、療育整体においては、この「筋膜」というものの捉え方や解釈の仕方は、他と少し異なります。

 

「筋肉を覆っている膜」だけが「筋膜」ではないのです。

 

そこを踏まえたうえで、施術を行うため、非常にユニークなアプローチをとります。
その一部を、当日はご紹介していきます。これがね、とっても簡単でびっくりします!ですが、しっかりと結果が出ます。それは父を通して体験していますし、私自身も経験していることです。

 

ちなみに、参考までに、先日、療育整体のコミュニテイ内で松島先生がシェアされた記事をご紹介します。

 

 

 

中でも、ここに注目です!!

 

******************************

ファシア(筋膜)は、処理しきれなかった「感情」や「トラウマの記憶」を溜め込む器官であるということです。

言葉にできなかった不安、恐怖、怒り。それらの未処理の感情は、ファシアの癒着や硬直となり、物理的な「感情の鎧(ボディ・アーマー)」となって子どもたちの身体をガチガチに固めてしまいます。気の巡りも完全に滞っています。

つまり、「身体(ハードウェア)」が過去の感情ごとフリーズし、SOSを出している状態なのです。

この「感情の鎧」を着込んだ防衛モードのまま、いくら立派な心理療法や言葉(ソフトウェア)をインストールしようとしても、弾かれてしまいます。

 

*****************************

 

 療育整体のアプローチは、ポリヴェーガル理論とぴたーっと重なっていることが、お分かりでしょうか?(私のセッションを受けているクライエントさんたちは、きっと読みながら首を縦にブンブン振っているのでは?^^)

 

 

 

 自律神経・・とか、ポリヴェーガル理論・・とか・・見た目の言葉がとっつきにくいし、難しいので、告知は親しみやすく、柔らかく・・という方向性でしたが、今回お届けする講座って、当事者の方にはもちろん有益ですが、身体を通した活動や、何らかの”セッション”というものをされている、セラピストさん、ヒーラーさんには、ぜひ経験して欲しいなあと思っている内容なのです。

 

 

 とは言え、「私」とどう転んでも「縁が結ばれない人」・・というのは、一定数いらっしゃいます。「ご縁」ってそういうものだと、私も理解しています。

 

なので、今回、私の講座にご縁がない方でも、あなたと「ご縁」が深い方が、もし、ポリヴェーガル理論、療育整体、原始反射・・といった領域で講座をされた場合には、ぜひ参加してみてください。知識として持っておくだけでも、クライエントとの関わりが変わります・・私はもうそれだけでも嬉しいなと思って、今回のDELIGHTからのオファーを受けています。

「さとうが昔、そんな言葉を言ってたな・・」

あなたの脳の記憶の襞に、微かにでも残っていたらいいなって思っています。^^

 

 

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神経系は1日にして為らず~父の現状~

 

 先週は、父の介護のために実家へ帰省していました。
クライエントさんには、ご不便をおかけしました。

 

父の状態は思っていた以上に落ち着いていて、
家の中の空気もどこかやわらいでいました。
家族(母と妹)もそれぞれに、無理のない距離で過ごせていたように思います。

 

今回、いちばん嬉しかったこと!

 

それは、トイレのあと、父が自分でズボンの上げ下ろしをするようになっていたこと!

 

これ、以前は、できなかった動作でした。

 

ほんの些細な変化だと思われるかも知れません。
でもこの動きには、立つこと、身体を支えること、そして両手を自分の意思でコントロールすること、そのすべてが含まれています。実は、高度な動作なんですね。

普段は意識されない所作ですが、いったん失われると、その一つひとつがどれほど精緻な働きの上に成り立っているのかが見えてきます。

 

父が寝たきりになってから、私の中では、この動作を取り戻すことを、ひとつの目標にしてきました。だからこそ、その姿を目の前で見たとき、言葉にならないものがこみ上げてきました。

 

さらに、近所であれば、理学療法士の方と一緒に、非常にゆっくりとではありますが、歩くこともできるようになっていました。

 

もともと要介護4だった父が、次のアセスメントでは要介護1になる見込みだと、東京に戻る直前の往診の際に、医師から聞きました。

 

数字としての変化以上に、ここまでに積み重なってきた時間や過程を思うと、ただ、ただ、よくここまで来たなと感じています。

 

 

 

その中で、「療育整体」を続けてきたことも、一つの支えになっていたのではないかと感じています。

 

縦、横、ゆらぎ、入力。

 

家族みんなで、とてもシンプルな関わりを重ねていくこと。
即効性はありませんが、その積み重ねが、身体や神経系に少しずつ変化をもたらしていく。その確かさを思い知りました。

 

私が学び、実践してきたことは、確かに父の身体に伝わっていたのだと感じました。

 

介護の中では、平常時であれば感じないような、汚く、情けない感情と直面することも少なくありません。私も、何度「いのち」そのものを呪ったことか・・・。

 

ですから、それを抱えたまま介護と関わり続けることのしんどさも、身をもって知っています。

 

だからこそ、ケアする側の負担が、少しでも軽くなる関わり方や視点を、これからも探っていきたいと思っています。

 

私の家族の中で起きている変化は、単なるパーソナルな出来事ではなく、社会に還元していくことができる確かなデータであると信じています。

 

花風社さんから、松島先生の新刊でますよ~!
GW明けぐらいの発送になります。
まだアマゾンには掲載されていません!

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4月26日の対面講座では、こうした神経系の視点からの自己理解を、
実際に身体を通して体験していきます。

 

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知識として知るのではなく、
自分の中で起きていることを、
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言葉にできなかったものが、
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「あなたがいると場の波動が乱れる」って?

 

 この週末は、お天気もよく、お花見日和でしたね^^

◇先ずは業務連絡です!
明日3月31日(火曜日)13時から1枠のみ、午後のセッション受付可能となりました。

(満席となりました)

 

さて、ちょうど1年前くらいのことだったかな・・・

 

所属していたコミュニティのリーダー格の方に、

「あなたがいると場の波動が乱れる」

そう言われたことに、とても傷ついて
セッションに来られたクライエントさんが居られました。

 

その言葉が、
ずっと頭から離れないんです・・・、と。

 

「私の波動の何がいけないんでしょうか?」

 

とても真剣に、
そして少し怯えながら、そう尋ねられました。

 

 

この、”波動”、という言葉。

 

 

まず、見えないし、測れないし、
それこそ、”定義”も人によって違う。

 

 

それでも、いつのころからか、
「あるもの」として扱われていて、使い方によっては、
ときに人を深く傷つけてしまう言葉ではないでしょうか?

 

しかも厄介なのは、
それが「良い・悪い」という評価と結びついたときです。

 

良い波動

悪い波動

 

良くないと言われた側は、
何をどう変えればいいのか分からないまま、
ただただ、他人軸の基準で自分を疑い続けることになる。

 

 

実際、その方も、「悪い波動(と思い込んでしまった部分)」を改善しようと、
本当にいろいろ試されていました。

 

1回に何万円もするヒーリングを受けてみたり、
瞑想をしたり、ノートを書いてみたり、
何十万もするコーチングを受けたり、

パワースポットを数々めぐったりもした・・。

 

それでも、
「波動って何?」という感覚だけが残ったそうです。

 

そして、最終的には、
「やっぱり自分の何かがダメなんだ」という方向に、
自分を追い込んでしまって、身動きが取れなくなってしまった。

 

 

クライエントさんのお話を聴きながら、
私はひとつの提案をしました。

 

 

「波動」という言葉を、
いったん脇に置いてみませんか、と。

 

その代わりに、これからは、「神経系」という視点から、
ご自身を見ていきましょう、と。

 

 

 

「自分の神経系のプロフィールを知る」というのは、

 

これまで自分が、
どんなふうに環境を感じ取り、
どんなふうに反応し、
どんなふうに自分を守ってきたのかを知ることです。

 

言い換えると、

 

「なぜ自分はそうなってしまうのか」を、
身体の側から理解していくことです。

 

 

ここでは、
良い悪いという評価は一度外れます。

 

そして、
そうせざるを得なかった理由が見えてきます。

 

 

このプロセスは、
心理学では「外在化」と呼ばれます。

 

 

自分そのものを問題にするのではなく、
自分の中で起きている働きを、
少し距離をとって見ていくことを指します。

 

それは、
責めるためではなく、
理解するための距離です。

 

 

 

私と一緒に神経系を学び、境界線のトレーニングをし、
身体を動かしながら取り組んでいく中で、半年ほどが経った頃でした。
その方の中に微かな変化が起きました。

 

「私、人の中にいるときって、
こんなふうに神経を使っていたんですね」

 

とても具体的に、
ご自身の状態を言葉にされるようになったのです。

 

たとえば、

 

無意識に周囲を警戒していたこと。
無意識に他者を見下していたこと。
相手の表情や空気を過剰に読み取っていたこと。
自分の感覚よりも、ときに場の調和を優先して迎合していたこと。

 

それらはすべて、
これまでを生き延びるために身につけてきた、
クライエントさんの大切な防衛方法でもありました。

 

 

そして、ある日のこと・・・

 

セッションの終わりに、少し苦笑いながら、
こんなふうに言われたのです。

 

「もしかしたら、私、
相当、波動が悪かったのかもしれませんね・・・」

 

 

この言葉は、
自己否定に戻ったわけではありません。

 

 

むしろ逆で、あいまいな言葉に振り回されていた状態から、
自分の状態を自分の言葉で理解できる位置に
戻ってきた、ということです。

 

 

「波動が悪い」と言われていたものの正体が、実は、
過去の経験に基づいた神経系の防御反応だった。

 

そう捉えられたとき、
そこには新たな選択の余地が生まれます。

 

自分を否定するのではなく、
自分の神経の働きを理解する。

 

その上で、人と心地よくつながるための神経を強化していきながら、
少しずつ別の使い方を試していく。

 

見えないもの(波動)を、
ちゃんと誰にでも見えるかたちにしていくこと。

 

 

それは、肉体を持ったこの世の中で、
自分を取り戻していく本当のプロセスでもあります。

 

 

昨今では目に見えない世界も当たり前。
ただ、スピリチュアルな領域の中で、
「波動」という言葉に苦しさを感じている方は、
少なくありません。

 

 

もちろん、それが悪いわけではありません。

 

ただ、あまりにも抽象的な言葉のままだと、
人は自分を見失いやすくなる。
そして、見えていると思しき人との関係には、「優劣」
必然的に生まれてしまうので、支配・被支配の関係も生じやすい。

 

 

もし今、何かを変えようとしているのに変わらない、
努力しているのに楽にならない・・・

そんな感覚があるのだとしたら、ぜひ、
自分の神経系の働きを見るという視点と
出逢ってみて欲しいのです。

 

神経系への理解は、心身共に、安心の土台になります。

 

そして安心があってはじめて、望む変化は起きていきます。

 

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実際に身体を通して体験していきます。

 

知識として知るのではなく、
自分の中で起きていることを、
その場で感じ、確かめていく時間です。

 

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人間関係のステージが云々・・という話に関して思うこと

 

 東京の桜が、あと少しで満開を迎えます。
この春は寒暖の差がものすごく激しいせいか、自律神経に影響が出ているクライエントさんも少なくありません。そこに加えて、ただでさえ春というのは人間関係や環境の変化も多い。そのことでいつも以上に不安が強くなって、ご相談に見えるケースも増えています。

 

 そこで今日は、この「人間関係」について、もっと言えば、この「人間関係」という概念のお話をしたいと思います。

 

 

あなたは、

「人間関係が変わるのは、あなたのステージが上がったから」

そんな言葉を見たり、聴いたりしたことはありませんか?

 

私はこの概念に、かつて結構振り回されてきた方なので(苦笑)、見かけると、

 

「あ~はいはい・・・」って思って、今では無感情で素通りしてます。

 

よくよく精査してみれば、この表現には、どこか引っかかりが残ります。

 

まるで、人が上下に並べられていて、
上に行くほど良い関係が手に入り、
下にいるとそれなりの関係になる、というような響きがあるから。

 

 

でもまあ、これはさておき、実際に、事実として、私もこの「人間関係」の変化というのを、何度も経験してきました。

 

ただ、実際に起きた変化というのは、そんな劇的なものではなく、もう少し繊細で、もっと言えば、”身体に近いところ”で、だったのではないか?と感じています。

 

 

人間関係が変わるとき、個人の中で、誰しもに平等に起きているのは、
「自律神経系の状態の変化」です。

 

 

腹側迷走神経複合体が働きやすくなり、安心やつながりを感じられる状態が増えていく。

 

 

すると、同じ場にいても、受け取り方、見え方、状況の解釈、内なる言語が変わります。

 

同じ言葉を聞いても、以前のように脅威として受け取らなくなったりします。

 

同じ人と向き合っても、自分の境界線をしっかり引けるようになるため、
過剰に合わせたり、防御したりせずにいられる瞬間が増えていく。

 

 

その変化は、

「関わる相手が総入れ替えになる」というよりも、
「関わり方の質が変わる」というかたちで現れてきます。

 

 

ここで一つ、大切な視点があります。

 

 

人間関係には、
自分で選べるものと、
選べないものがある、ということです。

 

 

 

たとえば、習い事やコミュニティのように、
自分の意思で出入りできる関係。

 

一方で、
家族や職場、子どもを通じたつながりのように、
簡単には選び直せない関係もあります。

 

見た目にも人間関係が変わった!と思うのは、前者だと思います。

 

でも、本当の変化を実感できるのは、むしろ後者においてです。

 

 

選べない関係性の中で、以前とは違う感じ方ができること。

 

あなたが本当に望んでいるのは、こちらの「選べない人間関係」でのご自身の変化ではありませんか?

(ちなみに、私のセッションで目指しているのも、こちらです!)

 

以前なら飲み込まれていた場面で、少し距離を保てる。

 

あるいは、
必要なところで境界線を引ける。

 

そうした小さな違いの積み重ねが、
「自分が変わった」という実感につながっていきます。

 

 

もちろん、神経系の状態が整ってくると、
自然と選ぶ人間関係も変わっていきます。

 

けれどそれは、
「良い人だけが引き寄せられてくる」などという単純な話ではありません。

 

 

どんな関係においても、自分がどう在れるか。

 

その土台が変わることで、
世界の見え方と関わり方が変わっていく。

 

 

その結果として、
関係性もまた、少しずつ変わっていくのだと思います。

 

 

人生のステージが変わる=関わる相手が総入れ替えになる

 

ではありません!(ほんと、これ、何度でも言いたい!ドラマチックな変化を期待してしまう気持ちは痛いほど分かるのだけれども・・・)

 

 

人間関係の変化は、
「ステージ」などという、ショーめいたものではなくて、いま、この身体の中で起きている、地味で静かな神経系の働きの変化とつながっています

 

 

そう捉えてみると、変化を急がせる必要も、
どこかへ上がろうとする必要もないことに気づいて、
春の焦りが、ゆるっとほどけてくるような気がしています。

 

4月26日に開催する対面講座では、その土台となる学びを実践でお伝えしていきます。
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”みんなで”という言葉をどう解釈し、どう使っていくのか?



ちょうど2年ほど前のことです。
クライエントさんに勧めていただき、『葬送のフリーレン』というアニメを知りました。

 

アマゾンプライムで少しずつ見始めたのですが、これが、なかなかに面白い!!ですが、まとまった時間が取りにくくなり、途中で中断。そのまま、しばらく離れた状態が続いていました。

 

そして先日、別のクライエントさんとの会話の中で、「最近『葬送のフリーレン』にハマっているんです」という話題が出ました。


それを聞いたとき、「ああ、また続きを見るタイミングなのかもしれないな」と感じて、前に止まっていたところから、視聴を再開しました。

 

 

 2年前にも感じたことですが、私は、フリーレンが抱えている”絶対的な孤独”に圧倒されると同時に、その美しさに脱帽してしまうんですよね・・。

 

でも、フリーレン自身は自分の「孤独の深さ」が如何ほどかに気づいていない。否、気づくことへの完璧な防護壁みたいなものを抱えていて、皮肉なことに、大切な仲間を失うごとに、そのことに気づいていく・・。

ままならない・・。本当に、ままならない。胸が締め付けられる・・。

そこに、私自身の人生を重ねてしまうところも多分にあるのだけど、時々、慟哭しそうになってしまう。

 

それから、このアニメを見ていると、「才能」というものについても考えます。

 

「仲間」とか「冒険」とかを扱っているアニメは、他にもたくさんあるのだと思います。正直、私は他をあまり知らないですが、『葬送のフリーレン』で描かれている「仲間」意識というのは、「つながり」とか「友情」が土台になっているのではなく、これまた「孤独」が土台になっているような気がするのです。もちろん、お互いを信頼している故とは思うのですが、ちょっと昨今の定型とは、違う気がする。

 

 個々の「才能」は、それぞれがきっちり独立していて、「みんなで戦おう」というときに、例えば、ひとりひとりの必殺技を集めたひとつの集合体を「みんな」と呼ぶのではなく、それぞれは個々で立つことができるからこその「全体」みたいな感じ・・・。

 

うーん、もっと分かりやすい喩えはないかなあ・・・?💦

 

あ!これこれ!

 

 

 

鵺(ぬえ)・・・みたいに、互いのパーツを寄せ集めた「みんな」での戦い方じゃなくて、ひとりひとりはきっちりと才能を磨いて、孤独を突き抜けた「孤高」の状態で、それでも共通の目的に向かって、同じ方向を向いて進んでいける・・そういう感じ。

 

ちなみに、「孤独」と「孤立」は似ていますが、全く違います。


「孤独」というのは、神経系の緑(腹側迷走神経複合体)をしっかり保ちつつ、必要に応じて「青」(背側の休息モード)を選べるという状態のこと。

 

「孤立」というのは「赤」の神経系に振り切ってから、「青」の神経系にとどまってしまっている状態のこと。

 

これを混同してしまって、共依存、依存症に沼ってしまう方、非常に多いです。💦

 

私は、どちらかというと、「鵺」的につながる「みんな」状態が苦手な方です。

ひとりでも成し遂げる!と覚悟できないことは、誰かと一緒でも無理だろうと考えているタイプ。なので、「みんな一緒なら、きっとできるよ!」と、爽やかに軽やかに誘ってくる人には、笑顔の下で、実は、ものすごく警戒しています(爆)。

 

反対に、「私ひとりでも、たぶんできるんだけど、あなたと一緒ならもっと面白そうじゃない?」というプレゼンをしてくださる方には、これまでも、二つ返事で協働をOKしてきた。

 

「鵺」の中に棲む、サル、トラ、蛇、をいったんバラバラにして、孤独になったうえで、才能を磨き、突き抜けて孤高になって・・・そのうえで、他を信頼した個で立つ!そんな風に人と人とが、もう一度、自分自身を発揮できる世の中になったら、どんな世界になるだろう?

 

「葬送のフリーレン」を視聴しながら、しばらくそんな妄想を巡らせてしまうのでした。

 

 

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20年後の心理カウンセリングって?

 

 今日は長くカウンセリングを受けてくださっているクライエントさんから、緩やかで、安全で、それでいて、大きな転換点を迎えられたお話を聴けて、なんだかとっても「春」を感じてしまいました。

 

もちろん、この「転換点」も、ひとつの「通過点」であることには変わりはありませんが、それでも、後ろを振り返れば、そこにはひとつ、ひとつ、乗り越えてきた確かな軌跡が存在しているわけで・・。

 

この先も、着実な身体感覚との統合を外さずに、共に歩んでいけたらと思っています。

 

 

さてさて、この頃、未来の「心理カウンセリング」についてよく考えます。

 

例えば、ざっくりと20年後、心理カウンセリングというものは、どんなっているろうと思うのです。

 

技術は、きっとよりずっとんでいるはず

 

感情揺れ身体反応は、データとして可視て、
言葉にしなくも「状態」共有れるようっているかもしれません
(今も、ニューロフィードバック等の領域でだいぶそうなりつつありますが、より精緻なデータが揃うのでは?という予想です。)

 

日常思考整理や、軽い感情ケアは、
ではない存在・・例えばAI担うようっている可能性あるのかな?

 

そうとき、いく理由は、どこ残るろうと考えてしまいます。

 

 

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昨日の記事でも書きましたが、いま、臨床の現場感じいること・・・

 

知識っている増えした。

心理も、神経理解も、以前よりずっとられるようっている。

 

それでも、
楽になる」という実感ないが、なくない

 

 

そのとき、いること何だろうと、あれこれ探ってきました。

 

たぶん、情報理解だけではないある思います。

 

は、言葉やメソッドで変わるではなく、どんな状態置くか」によって、
少しずつっていくからです。

 

安心できる相手で、呼吸ゆっくりっていくこと。

身体のどこあっ緊張が、ほどていこと。

言葉できなかものが、無理なくかんできて、そのまま安心して持ち運べるようになること・・。

 

そういう時間しか、ない変化あると思っています。

 

だから20年後、多くこと効率ていむしろ残るは、
とてもシンプルものかもせん。

 

この人(セラピスト)いると、
自分神経どう変わるか。

 

それだけ。

 

知識技法ではなく、そのどんな状態で、いま、そこいるか。

どんな空気っているか。

 

そこに生身と生身で触れときに、自分と相手との間(あわい)起きるか。

 

たぶん、そればれる理由にもっていくのではないでしょうか?

 

だから、セラピスト求められるものも、少しずつっていく思います。

 

っているか、ではなく、どんな状態ことできるか。

 

誰かようするに、自分どんな静けさや、安全っているか。

 

それが、そのまま相手っていくから。

 

 

20年後ことは、正直、正確せん。

 

ただ、どれだけ時代っても、触れて、ほどていということは、きっと、なくならない思います。

 

そのときに、自分どんな「状態」そこたいか。

 

最近は、そんなことばかり、よく考えています。

 

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理解する心理学から体験する心理学へ

 

 最近、カウンセリングの現場感じていることあります。

 

それは、心理学や身体アプローチのこと、栄養学等知識すでにたくさんっているクライエントさんたちが、本当に増えたなあ・・ということ。


愛着理論、複雑性トラウマ、神経系アプローチ・・などなど・・・


少しなら専門あっよう言葉を、いまSNSインターネットを通して、多くが簡単に得られるようになりました。

 

”自分生きさ”言葉するための手段を、専門だけなく、普通暮らしいる入れられるようた・・・
これ時代大きな変化思います。

 

でも、一方で、世の中がその分、生きやすくなっているのか?と言えば、そうでもない。むしろ、人の悩みも心の複雑さもかえって増した・・そんな気がするのです。

 

 

理由いろいろある思いますが、感じいるは、知識を「体験」変える場所が、以前と同じか、むしろそれ以下に減っているのではないか?という点です。

 

本来、心理関係体験れるものです。

安心できる関係で、自分感覚たり、感情たり、身体少しずつ変化ていたりする。
そうした時間で、知識少しずつ知恵っていきます。

 

でも、いま生身関係ってます。

 

IT技術の発展により、人会う時間り、身体した経験り、
代わりたくさん情報だけ流れくる。

 

 

そので、では理解いるに、現実わらない。


そんな状態立ちってしまうも、なくないよう感じています。

 

だからこそ、カウンセラーとしての私自身も、知識を知恵に変える挑戦を続けていきたいと思っているのです。

 

 

知識語るではなく、知識知恵えていく過程をリアルを、実際の暮らしの中で、見せ続けていけるありたい。

 

そう思っています。

 

このブログ【わたし歩記】は、そのためにあります。

 

もし誰かセッション受けるなら、そこに完璧答えだとか、万人に認知されている肩書っているよりも、試行錯誤ながら学びいる信頼すると思うからです。

 

以前から書いていますが、私は、少しでも楽になるのであれば、手段は何でもいとってます。

 

占いでも、祈祷でも、ヒーリングでも、ボディワークでも。
どんな方法あっも、それを届ける人間の側に良心あり、大切する姿勢あるなら、セッションは意味あるものなり得る。そう思います。

 

 

逆に、SNSよく見かける

 

〇〇は、すぐ〇〇て!」
あなたいつまで〇〇いるの?」
「こんなあなたは、〇〇だと~~になってしまう!」

そんな風に“未来を人質”にした、声高に放たれる強い言葉は、どうかあまり揺れないで欲しいのです

 

それよりも、その発信いるが、どんな知識を、どんなふう知恵えてきたか。あるいは、リアルタイムで、実行しているのか?その過程をちゃんと見て欲しいです。

 

 

療育整体学びの現場が好きも、そこ理由あります。

 

そこっている人の多くは、実際に発達特性持つ子ども育ているお母さんや、教育福祉現場日々向きっているたちです。私であれば、父に対して、また私自身にどんな結果が見られるのかを軸に学んでいます。

(中にはいらっしゃいますが)国家資格立派肩書きっているばかりではありません。

知識を、日常どう生かすを、毎日真剣考えいるふつうのたちです。

 

うまくいくあれば、そうないある。
それでも、知識知恵ようする姿勢ない。

そういうたちに、本物のセラピストとして誠実感じます。

 

もちろん、専門資格学問とても大切です。
長い時間かけ体系きた知見は、尊重れるきものです。

 

ただ、資格モダリティそのものが、変えるわけではない。
知識をどのよう生き、どのよう使っていくか。
結局は、そこかっている思います。

 

だからこそは、これから

知識集めるだけなく、それ身体試し、日常確かめ、
少しずつ知恵えていく。

 

そんな歩みていきたいとってます。

 

 

いま心理臨床は「第二段階」っている気がます。

 

第一段階
理解する心理

 

そしてこれから必要なる
体験する心理

 

知ることは、もうでもできる。
でも、体験支えるまだ少ない。

 

ここが、その場のひとつとなれますように。

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

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絶対に無理!の中の可能性ほど大切にできるという才能

 

自分才能ない・・・

 

そうって生きておられる方は、意外と多いではないしょうか?


長い間、いや、ついこの間まで、そうって生きていました。

 

才能」というものは、いつも椅子取りゲームようイメージした。

 

世の中は、絵を上手に描ける椅子、ステージをいっぱいにできる音楽家椅子、本になるような文章を書く小説家の椅子、芸能人から依頼が来るような写真家椅子、一度聴いたら忘れられない声楽家の椅子・・・

 

いろいろな才能の椅子んでて、「才能」として認定されるためには、そのどれに一番にばいない。でも、その数には限りがある・・・

 

そう思っていました。

 

でもは、どこないていした。否、座ろうとしたところで、結局あぶれてしまい、真ん中でみっともなくオロオロしてしまう・・・💦

 

だから自然と残念ながら、自分はとりたてて特別才能ない・・
そう、思うようです。

 

そんな最近、少しだけ考え変える出来事ありました。

 

 

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ひとつ前の記事でも書きましたが、今日、Duolingoでアラビア学習継続365なりした。一日まずに、ちょうど一年です!自分でもびっくり!

 

ちなみに、きっかけとなったベリーダンスも、始めてから3入りした。これも、ほぼ毎日、時間があれば身体かしています。

 

 

こうして書くと、なんだか立派ことよう見えるかもせん。

でも自身は、ずっと不思議っていました。

 

どうして私は、アラビアなんていう人生必須でもない言語を1けられいるろう?

 

どうして私は、これまで最も苦手としてきた運動、しかも、ベリーダンスなんていうセクシー全開で踊るダンスに夢中になっているんだろう?

 

この件に関して、最初は、「そうか!られることが私の才能だったのかもない」解釈しようとしてみました。

 

でも、すぐ違和感した。

もしそれ才能なら、何でもられているはずです。でも実際はそうではありません。

 

例えば、昨年の秋に意気揚々とはじめた通信大学図書館司書勉強は、どうしてもエネルギーないのです。数本レポートも出して、成績もまあまあ、試験も受けていくつかの単位も取れたのに、です。どちらかと言えば、得意な勉強・・でも、なんか楽しくない・・。

 

ダンスについても、同じようなことがありました。


実は昨年の今頃は、ベリーダンスと並行して、フラダンスも学んでみたのです。
素敵な世界だな~思いました。でも、どういうわけか、続きせんした。

 

つまりは、何でもられる人」ではない。

 

られるものと、けらないものが、
どうやら、はっきり分かれいる・・・・?

 

それどうしてなんろう?

 

しばらく考えていて、ようやく言葉した。

 

たぶん、「私には無理」の中に、「可能性の種」を見出して、自分にとって、最高に美しい未来の花として咲かせるプロセスがたまらなく好きなのです。

 

強いて言うなら、「私には無理!の中の可能性ほど大切にできるという才能」でしょうか。

 

アラビアいるも、すぐ役に立つからではありません。

でもどこかで、この先、自分世界が想定外の未来に繋がっていくかもしれない。

そんな面白おかしい可能性を信じたくて仕方がないのです。

 

ベリーダンス同じです。

未だにうまくできないことばかりですが、身体少しずつっているする。その新芽て、今日また身体かしてしまう・・・。

 

 

いま、書いていてですが、
ずっと、言葉身体両方で、同じこといるかもせん。

 

まだってないもの少しずつ触れて、それ出す待つ。

 

そうそう!この感覚カウンセリングでも、同じようています。

 

クライエントさんいると、ふと、そのの幸せな未来の可能性がいくつも浮かぶことあるのです。