わたし歩記-あるき-

*心理士を目指す写真家の学びの記録*

この1年の大学での学びを振り返ってみて

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このコロナ禍で、26年ぶりに
心理学部の大学生になったことも
わたしにとって、
2020年を振り返る上では
欠かせない出来事となりました。

 

 

4月。履修が始まったばかりの頃は、
外出自粛ムード真っただ中でしたから、
とにかく勉強に集中して取り組みました。
と言うよりむしろ、
仕事も満足に受けられない中で、
それぐらいしか
やることがありませんでした。


その甲斐あってか、
7月の夏休み前の段階で
8割方単位取得が見えるところまで
履修を進めることができていました。

結果、この時の貯金があったからこそ、
10月からは、
ベルの介護に集中できたのだと思っています。

 

これまでは、どこか”心理テスト”の延長線上にある
”ふわっと”した雑学程度であった心理学を
初めて学問として学んだわけですが、
膨大な領域に渡る小テストを受け、
しんどい心理学実験レポートを仕上げ、
統計学の数式に四苦八苦してもなお、
これはまだ心理学と言う学問の
ほんの入り口に過ぎない・・・と言うことに
若干、打ちのめされそうになっています。

 

大学に入る前は、
大学で心理学を学べば、
人の心を理解するうえで、
まったく学ばないときよりは
多少なりとも裏付けのある言動が
できるようになるのではないか?と
思っていたのですが、
実際はどうだったかと言うと、
学ぶ前よりも、もっと自分の心の理解に
自信はなくなったし、
責任の重さを感じてしまい、
自分にはつくづく心に関することは、
向いていないんじゃないか?
と言うより、
関わってはいけないのではないか?
と思うようになりました。

じゃあ、いったい、どうなったら?
どんな人物なら?
心理職に向いているのか?と問われたら
まったく見当もつかないですが、
少なくとも、わたしみたいな人ではない人・・・
と言いたくなってしまうのです。

 

 

来年は4年生。
大学での履修の他、
高橋和巳先生の心理アセスメントの講座が1年間と、
現在続行中の澤村直樹先生の
傾聴の講座を平行して学びます。
大学の履修が完了すると、
”認定心理士”を申請することになります。

 

 

ともあれ、
来年1年を通して、今後の進路については
もう一度再考する必要があるかもなあ?と
思っています。

 

 

 

きょうも、最後までお読みくださり
ありがとうございました^^

 

さとうみゆき