
ちょうど一年前、スマートフォンのスタディアプリでアラビア語を学び始めました。
きっかけは、とてもささやかなものです。
もともと好きだったのだけど、いつかアラビア圏を訪れ、本場のベリーダンスや文化に触れてみたい。
そのとき、少しでも言葉がわかったらうれしい。そんな軽い思いからでした。
実際に学び始めてみると、これまで触れてきた言語とはまったく違います。だって、アルファベットじゃない!!右から左へ読んでいく・・・
最初のころ、アラビア語の文字は、ただの記号にしか見えませんでした。
ぐにゃぐにゃと曲がった不思議な形が並び、まるで魔法の古文書のようで、遠い国の難解な言葉という印象でした。
それでも、毎日ほんの少しずつ続けていくうちに、今日で365日。
一日も休まずに学び続けることができました。自分でも少し驚いています!!
そんな中、最近、アラビア語を話す地域で起きている戦争のニュースを目にすると、以前とはまったく違う気持ちになります。
かつては、(問題だという認識はあっても)どこか遠い場所で起きている出来事のように感じていました。アラブは日本からは実際、物理的に遠いですしね。共通ポイントが少なすぎて・・・。
けれど今は、この美しい言葉を使って、話し、祈り、歌い、日常を生きている人たちの場所で起きている出来事なのだと、実感をもって受け止めるようになりました。そこには、私たち日本人と、何ら変わらない「人間」が暮らしている・・・。
言葉を学ぶということは、遠くにあった国や人が、少しずつ近づいてくるということなのかもしれません。

そういえば高校生のころ、世界史の授業でスーフィーの人たちの存在を知りました。くるくると回りながら祈る舞に、密かに憧れていたことを思い出します。
「私、いつかスーフィーやりたい」
そんなことを口にしたら、友人たちは
「また妙なことを言い出した」という顔をしていました。(笑)
あのころの自分は、きっと想像もしていなかったでしょう。
大人になって、毎日アラビア語の文字に触れながら、本当にスーフィーのようにくるくると旋回するダンスを踊る日々がやってくるとは^^
振り返ってみると、言葉も、身体の動きも、遠い文化への小さな憧れも、
どこかでつながっていたのかもしれません。
近頃、
「なんか人生の伏線回収のフェーズに入ったのかもな・・」みたいなことが
多々起きていることを、ようよう自覚し始めました。
春分を超えると、きっといろいろな方が同じような”この感覚”に入っていくのではないかなと睨んでおります。^^
きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。
あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー
・愛着の傷 / 生きづらさ / 発達凸凹
・身体アプローチ × パーツセラピー × 原始反射統合
・心の安心基地をつくっています
日本心理学会認定心理士 / 療育整体師
さとうみゆき
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心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^
hanahiroinoniwa.hatenablog.com
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