
昨日、選挙に行った帰りに、枯れた紫陽花を見つけました。
このまま今年の開花を迎えたらどうなるのかな?と、気になって調べてみると、 紫陽花を翌年も美しく咲かせるには 「剪定(せんてい)」が不可欠なのだそうですね。
そういえば、いつだったか・・・ 紫陽花で有名な高幡不動尊に撮影にいったとき、 お坊さんたちが、”花の頭”をばっさばっさと 遠慮なく切り落としている現場に出くわしたことがありました。
当時は「な・・なんて無慈悲な!」と驚いたけれど、 枯れた花からはもう、新しい花は咲かないのですね。(代わりに新しく伸びてきた枝から開花するそうです。)
そこに固執して残し続けると、 新しい枝に届くはずの栄養まで奪ってしまう。
だからこそ、思い切って切り落とす。
これは、私たち人間も同じかもしれません。
過去の成功や「こうあるべき自分」という、 すでに枯れてしまった執着を、 必死に大切に守ろうとしてしまうことがあります。
でも、その固執が、 今まさに芽吹こうとしている「新しい才能」や 「本当の望み」を塞いでしまっていることもあるのではないでしょうか?
もし今、何かを失ったり、うまくいかなくなったりする出来事が 起きているのなら、それは人生が教えてくれる、「剪定」のサインなのかもしれません。
切り落とされることは、決して敗北でも失敗でもありません。
次に咲くべき自分を信じて、 スペースを空けるための大切なプロセス。
「今までありがとう」と古い花に感謝して、さよならを告げる。
手放して、空っぽになった場所にこそ、 今の自分に最も必要な栄養が流れ込み、新しい「道」が芽吹いていくのだと思います。
間もなく立春。 本当の意味での2026年がスタートします!
今年はどんな花を咲かせる1年になるでしょう。
新しい芽吹きを、楽しみに歩んでいきたいなと思っています。
きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。
あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー
・愛着の傷 / 生きづらさ / 発達凸凹
・身体アプローチ × パーツセラピー × 原始反射統合
・心の安心基地をつくっています
日本心理学会認定心理士 / 療育整体師
さとうみゆき
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