
自分と向き合った方がいい
自分の弱さから逃げるな
欠点を改善せよ!
他人と比べるな、昨日の自分を超えろ
そう信じて、走り続けてきた時期がありました。10代後半から40代前半くらいまで、実に20年強の年月ですね^^;
けれど気づいたら、自分の至らなさを探し続けることが、日課(ライフワーク)のようになっていて、心の中の声のほとんどが、自分を責める言葉になっていました。
(これぞセルフ虐待であり、セルフ複雑性PTSDの権化!!)
呼吸はどんどん浅くなり
胸は固まり
涙は涙腺のすぐそばまで来ているのに押しとどめる
そこに気づかないふりをして、とにかく前だけを見ようとする毎日。
あのころの私は、自分を変えることだけが、生きる意味だと思っていたのです。
でも、ある瞬間、身体の方が先に限界を迎えました。
大好きだった趣味に心が動かない
人と会う約束が怖くなる
眠りの途中で何度も目が覚める
「まだいける」「もっとできる」と頭では言い聞かせるのに
身体だけが正直に悲鳴を上げていました。
それでも私は
“向き合えていない自分”を責め続けていました。否、その責めはどんどん強くなっていきました
変われないのは私が弱いから
この程度で苦しいなんて甘いんだ
もっとやらなきゃ、もっと・・もっと・・何かもっと・・・
そうやって
自分を追い込みながら…。
ある日ふと、足の裏がキンキンに冷たいことに気づきました。
呼吸は頑張って吸い込まないと、ほとんど入ってきていない・・・。
腰にいつも緊張があって、「自分の存在を否定された」と感じた強い精神的なショックな出来事が引き金となり、立てなくもなりました。(3年前)
身体はずっと
「もうやめよう」と言っていたのに、私は完全無視をして聞き流してきたのです。
そしてついに、身体の声を聴こうと思い始めてから、少しずつ変わり始めました。
無理に向き合うことをやめて、ただ、気持ちよく息をしてみようと思いました。
楽しく踊ることで、身体を自由に解き放ってあげることにしました。
いま、あなたはどうでしょう。
頑張り続けている毎日ですか?
向き合わなきゃと焦っていませんか?
身体の声は、聞こえていますか?
もし、少しでも心当たりがあるなら、もう、何も自分の至らなさの要因を掘らなくていいです。
改善しようとしなくていい。自分と闘わなくていいです。
自分と向き合う=自分と闘う
この無意識の図式が、自分の中にできていませんか?
足裏の重さを感じてみる
呼吸をしながら胸に触れてみる
それだけで十分です。
神経が静かになり、安心が戻ってきたとき、本当に向き合いたいことが自然と湧いてきます。
立ち止まることは、あきらめではありません。
安心の土台を育てる、大切な時間です。
自分を責めるのではなく、理解し直すこと。未完了の物語を再編集すること。
その歩みの方がきっと、遠回りのようでいて、静かに、そして確かに
あなたを前へ運んでくれるはずです。
きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。
あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー
・愛着の傷 / 生きづらさ / 発達凸凹
・身体アプローチ × パーツセラピー × 原始反射統合
・心の安心基地をつくっています
日本心理学会認定心理士 / 療育整体師
さとうみゆき
↓セッションをお申し込みの際には、受付可能日時をご確認ください。
心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^
hanahiroinoniwa.hatenablog.com
花拾いの庭公式LINEができました!
ご登録の方には、たったの3分ほどで、副交感神経(腹側迷走神経系を活性化)をリラックスさせ、サバイバルモードから抜ける動きをレクチャーした動画を自動でプレゼントしております。
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来月12月20日、対面でのイベント「DELIGHT」に参加させていただくこととなりました。場所は、東あずまの「表現スペース」です。日頃からとても仲良くしていただいている、イベントの主催者さんから出展のお声がけをいただきました。
普段はオンラインのみでのセッションなので、対面セッションは妙に緊張しますが^^;。おそらく対面セッションの機会は、今後あまりない予定ですので、年末のお忙しい時期かと思いますが、お時間のある方は、ぜひ遊びにいらしてください。イベントということで、敢えてちょっと面白いメニューも加えました。


