
愛着に傷をもって生きてきた人は、
人生をマイナスから始めるような感覚があると思う。
どれだけ努力しても、まずは「ゼロ」に戻すまでが大変で、
悲しいけれど、その途中で人生を終えてしまう人だっている。
一方で、安心できる親のもとで育った人たちは、
最初からゼロ、あるいはプラスからのスタート。
その違いに、何度も泣いて、悔しくて、
どうしようもなくやるせない気持ちになった。
嫌いな言葉は、
「子どもの人生を大切に思わない親なんていないよ」
だったり。この言葉を無神経に吐くひとたちのことを
愛想笑いの裏で呪ってた。
愛着障害をもつ人は、がんばり屋さんが多い。
「親に気に入られないのは自分が悪いから」
「友人関係が続かないのは、自分が足りないから」
「上司に認めてもらえないのは自分の努力不足のせい」
そう思い込んで小さいころから生きてきてる。
だから、誰かの期待に応えようとして、
いつも無理をしてしまう。
気づけば、自分の「好き」や「やってみたい」ことに
使うエネルギーなんて、ほとんど残っていない。
そんな自分を、ずっと責めてきた。
どうして私は、こんなにも苦しいのだろうって。
家族という形には、希望を見つけられなかった。
だから、子どもを持ちたいとは思えなかった。
今はそれでよかったと思うけれど、
時々、もう一つの人生があったのかもしれないと
思うこともある。
50余年を生きてきて、やっと、
心の中に「私だけの自由に息ができる場所」ができてきた。
できるなら、もっと早くここまで来たかった。
それは素直にそう思う。
だからこそ・・・
少しでも早く、私がようやくたどり着いた
「ゼロ」という場所に立てる人が増えたらいいなって。
マイナスから始まってもいい。
途中で立ち止まってもいい。
ゆっくりでも、自分を取り戻すことはできる。
でも、人間の時間は有限だから・・・
(あと100年くらい生きられるのならいいのに・・とふと思ってしまう)
あなたの中にも、
きっといつか「自由のスペース」が
静かに芽を出す日がくると思うから。
そして、あなたの「頑張る」という在り方は、才能だから。
時間がある限り、あなたの生きたかった人生を取り戻していきませんか?
きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。
ありおりカウンセリング
写真家・認定心理士,産業カウンセラー
さとうみゆき
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心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^
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来月12月20日、対面でのイベント「DELIGHT」に参加させていただくこととなりました。場所は、東あずまの「表現スペース」です。日頃からとても仲良くしていただいている、イベントの主催者さんから出展のお声がけをいただきました。
普段はオンラインのみでのセッションなので、対面セッションは妙に緊張しますが^^;。おそらく対面セッションの機会は、今後あまりない予定ですので、年末のお忙しい時期かと思いますが、お時間のある方は、ぜひ遊びにいらしてください。イベントということで、敢えてちょっと面白いメニューも加えました。詳細はまた追ってご案内します~!


