
たとえば、
友達に送ったLINEの返信が来ないとき。
親しい人から言われた何気ないひとことやアドバイスが、
まるで自分を責めているように聞こえるとき。
「ああ、まただ」
「どうせ私だから…」
そんな思いが胸の奥で吹き上がって、
突然、生きていることさえ怖くなるほどの不安に包まれる。
「わたしなんて、消えてしまえばいい・・・」
そんな言葉がどこからか矢のように降ってくる。
勇気を出して、誰かに相談しても
「そんなの気にしすぎだよ!」
「考えすぎだよ」
と言われて、かえって傷つく。
私自身も、かつてはそうでした。
だから、わかるんです。
何度も傷つくうちに、
次第に誰にも話せなくなっていきます。
話したところで、どうせ自分とは違うんだ・・
そう思うばかりで。
自分でもどうすることもできず、
心もからだもボロボロになって、
時間だけが過ぎていく。
ひとつのショックが癒えたと思った頃、
また新しいショックが心を襲う。
「弱い私がダメなんだ」
「私がおかしいんだ…」
そうやって自分を責める日々。
でもね、それは違うんです。
そのとき、あなたが実際に味わっているのは
「死ぬかもしれない」のと同じくらいの恐怖なのです。
つまり、自律神経レベルで命の危険を感じている状態なんです。
だから理屈では「大丈夫」とわかっていても、
体は「危ない!逃げて!どうにかしないと!」と反応してしまう。
そのギャップに残念ながら、渦中にいる間は気づくことができないのです。
そのせいで、どれだけ大事な人間関係を壊して来てしまったことか・・。
私自身も長い間、
どうして他の人のように、些細なことを上手にやり過ごせないのか
わからなくて、ずっと自分を責めてきました。
そんな私がようやく救われたのは、
自律神経の反応から私を理解してくれたセラピストさんに出会えたときでした。
「その出来事は、あなたにとって“死ぬほど怖い”ことだったんですね」
そう言ってもらえた瞬間、
ようやく息ができるような気がしました。
そのとき初めて、
「じゃあ、どうしたらいいかな?」と
具体的に次の一歩を考えられるようになったんです。
どうして他の人は平気なのに、
自分だけうまくできないんだろう?
そう思っているあなたへ・・・
震えるほど弱っている心や体の反応は、
おかしくも、間違ってもいません。
あなたがダメだからではなく、
あなたの身体(自律神経)が、あなたを守ろうとしている証拠なんです。
だからまずは、
そのことを知っていくお手伝いをさせてください。
あなたの体は、ちゃんとあなたの味方です。
そして、少しずつ、ここから一緒に
“安心できる自分”を取り戻していけたらいいですね。
きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。
ありおりカウンセリング
写真家・認定心理士,産業カウンセラー
さとうみゆき
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心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^
hanahiroinoniwa.hatenablog.com
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来月12月20日、対面でのイベント「DELIGHT」に参加させていただくこととなりました。場所は、東あずまの「表現スペース」です。日頃からとても仲良くしていただいている、イベントの主催者さんから出展のお声がけをいただきました。
普段はオンラインのみでのセッションなので、対面セッションは妙に緊張しますが^^;。おそらく対面セッションの機会は、今後あまりない予定ですので、年末のお忙しい時期かと思いますが、お時間のある方は、ぜひ遊びにいらしてください。イベントということで、敢えてちょっと面白いメニューも加えました。詳細はまた追ってご案内します~!


