わたし歩記-あるき-

あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー のブログです

愛着障害と心の傷を理解する

 

 昨日は1日、精神科医である高橋和巳先生の講座に参加していました。初めて参加したのは確か2019年の秋だったと思うので、かれこれお世話になって6年ほど・・になります。

 

 

 

 

 

 ”心理カウンセラー”の学びを始めた方が、まず最初に学ぶのが”傾聴技法”だと思うのですが、今でも最初に”傾聴”を学んだ場が、高橋先生の講座であって良かったと心から思っています。大学でも、民間資格の学びの場でも、いまだかつで先生の説く傾聴技法を教えている場には、出会ったことがありません。

もちろん、先生の代名詞である”見立て8型””異邦人”という概念も大事なポイントだと思っていますが、それ以上に、カウンセリングにおいて、”傾聴”がいかに大切な土台であるかを、毎回思い知らされています。(ちなみに、”傾聴”の学びと聞いて、”おうむ返し”でしょ?とか、的確な”言い換え”でしょ?と思われた方は、一度、高橋先生の講座を受けてみてほしいと切に願います。これをカウンセリングのてっぱんだと信じて続けている限り、正確なアセスメントは不可能です。誤診も絶えない。その理由が腹落ちします。)

 

 

 昨日は”異邦人”・・つまり”愛着障害”がテーマの回でした。児童虐待が起きる背景を学ぶ3回シリーズのラスト回だったのですが、何度受講しても、新しい発見があります。

 

先月出版された先生の新刊の内容に触れての講座だったのですが、愛着に傷を負った方たちの事例研究を時系列で追っていく過程では、回復期の逐語の読み合わせを聴いていると、(毎回ではないのだけれど)なぜか涙が出てしまうんですよね・・・。

 

昔は、自分自身のケースと重なって涙が出ていたような気がするのですが、この頃は、人間の力強さ、優しさ、不可思議さ・・・人が「生きる」ことの壮絶さ、そういうものに対する畏怖のような何かに圧倒されての涙のような気がしています。

 

今日これから、そして明日も、セッションが続きます。

 

学んだことをしっかりと現場に還元していきたいと思います。

 

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

ありおりカウンセリング
写真家・認定心理士,産業カウンセラー

さとうみゆき

 


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