
「今度、〇〇があるんだけど、来ない?」
そう訊かれて、本当は行きたくないのに、目の前の人の勢いに押されて思わず「行きます」と答えてしまった…そんな経験はありませんか?
ママ友とのランチ会、お世辞にも親しいとは言えない知人からのお誘い・・などなど、日常的に気があまり乗らないお付き合いってどうしても出てきてしまいますよね?^^;
とは言え、行ってみて楽しかったのなら問題はないのですが、
本当は行きたくないのに行く。
本当はやりたくないのにやる。
これを繰り返していると、ある弊害が生まれます。それは・・・
「自分は何が好きで、何が嫌いなのか」「本当は何をしたいのか」
が、わからなくなること。心と身体が寸断されてしまうのです。
こうした小さな「本音の裏切り」が積み重なることで、自分自身を信じられなくなっていき、最終的には、文字通り「自信」を失ってしまいます。
かと言って、その場で「いきません!」と即答するのも気が引ける。そのお気持ち、ものすごくよく分かります!!
相手を傷つけたくないし、角を立てたくない気持ちもあるでしょう?
そこで、今日はそんな方におすすめしたい方法があります。
それは、
人と逢う際に、「スケジュール帳を持っていかない」ようにすること!
です。
持って行かない、利点をあげると・・・
-
時間を稼げる
その場で「手帳を確認しないとわからない」と言えるので、即答を避けられます。考える余裕が生まれます。 -
本当のことが言える
「一旦、家に帰ってから確認します」と伝えるのは事実なので、心がざわつきにくい。余計な罪悪感を持たずに済みます。 -
断りたい気配を隠せる
本当は行きたくないと思っていても、その気配を悟られにくい。ワンクッション置くことで人間関係も穏やかに保てます。
いかがでしょうか?ささやかな行動ではありますが、私もこれで随分と助かった経験があります。
予定を即答するのが苦痛な人にとって、「手帳を持たない」というのはとてもシンプルで、けれど効果的な工夫です。
持たないことで、むしろ心が軽くなり、自分の本音を守れる場面が増えるかもしれません。さらに言うと、かえって、そのことで他人からの信頼が増すことさえあります。
「断ることが苦手だよ」というあなたも、ぜひ一度、手帳を置いて出かけてみませんか?
きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。
ありおりカウンセリング
写真家・認定心理士,産業カウンセラー
さとうみゆき
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心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^
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