
前回の『読書の楽しみ方』という記事を読んでくださった方から、こんな質問を頂いたので、今日は補足の記事を書きたいと思います^^。
hanahiroinoniwa.hatenablog.com
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みゆきさんがおっしゃる、「嫌いな点というのは、世の中に自分が改善したいという形で価値提供したいことにつながっている」というの、機会があればもう少し聞いてみたいです。
ご質問のきっかけとなった元記事はこちら・・・
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好きな点というのは、概して、あなたが大切にしている価値観や、似ている価値観である場合が多いです。一方、嫌いな点というのは、自分とは真逆の価値観であったり、社会に対して、あなたが怒っていたり、問題視している価値観であったりします。嫌いな点というのは、世の中に自分が改善という形で価値提供したいことに繋がっていることなので、自分の情熱の根っこを確認するのに役に立ちます。
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私のお返事はこんな感じ・・(一部、読みやすいように加筆してます。)
〇〇さん、メッセージありがとうございます。
「嫌いな点」と敢えてやんわり書いていますが、もっとはっきり言うと「怒っている」レベルでの嫌だと思う”在り様”のことです。私であれば、子どもの頃に、想いと身体の動きが一致しなくて、「分かっているのに、身体が動かない・・」という状況を味わったことで、自己評価が下がってしまう体験をしていたので、脳や自律神経の仕組みをもっと早くに医師や教育現場や親が気づいていたら、改善も出来たかも知れないし、無駄に自己否定をせずに済んだかも知れない・・と思ってやまないのです。
当時の医療や臨床では、知識がなかったとは言え、今だって、まだまだ情報が伝わっていないことが多いと思います。伝わっていても、「そんなのまだ臨床データが不足しているでしょう?」とあしらわれることも多くて、「なんでなんだろ?!」と怒りしかないのです。だったら、私がどうにかしたい!改善したい!と思って学んでいるのが、
原始反射の統合であり、療育整体です。
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本を読んでいて、愛着のトラウマを負ったり、不器用な登場人物が、「そうしたいのに、どうしてもできない」という状況があった場合に、その状態を馬鹿にしたり、邪魔をしたり、「何をしても無駄」だと、深く調べもしないで決めつけるような登場人物が出てくると、無性~に怒りが湧いてきてしまうんですよね。^^;
こんな感じで、「怒り」には、あなたが世の中に価値提供をして改善したい!と思う根っこが潜んでいる場合が多いのです。
「怒り」というのは、負の感情だと思われがちですが、それを適切に使うことで、その方の「使命」として昇華されることも多いです。しかも、読書というのは、それを安心・安全な場で行えるということ。
これはもちろん、映画でも、テレビドラマでも・・・何なら、リアルで接している人間関係において、気づくことだって可能だとは思います。
ただ、読書というのは、あなたの外側から与えられるスクリプトではなく、能動的な行動です。その先を読むも、やめるも、あなたの選択次第・・ということですね。それだけに、気づきのパワーも強いのではないかと私は感じています。^^
きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。
ありおりカウンセリング
写真家・認定心理士,産業カウンセラー
さとうみゆき
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