わたし歩記-あるき-

あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー のブログです

東京に戻りました

 

 無事に東京に戻りました。セッションへのお申し込みへの返信、お振込の確認など、遅くなりましてご迷惑をおかけしました。来週のご予約は通常通り承ります。

 

 実家滞在中のお天気はほぼ雨・・ということもあって、犬の散歩と食料品の買い物以外は、ほぼ出かけずに過ごしていました。唯一、近所の神社がライトアップをしているというので、見てきました。父の具合は良くも悪くも相変わらずで、1時間おきに母→妹→私・・の順番で脚をマッサージをするルーテインもいつも通り、まるで時間が止まったような日常を、当たり前のように過ごしてきました。

 

 ただ、妹の様子?気配?というのかなあ・・・。何となくですが、ピリピリしている。イライラしている。ちょっとしたことで、不機嫌になってしまう・・。表情が乏しい・・。そこが気になっています。

基本、父のお世話をしている時間以外は、部屋でひとりになりたいようなので、私もなるべく希望を叶えてあげたいという思いから、彼女とゆっくり話せなかったんですよね。彼女がひとりになれる時間を増やすことぐらいしか、私には出来ないので。

 

 一度、私がうっかりトイレの電気を消し忘れていた時があって、それを見つけた妹が、必要以上にキレて怒ったんです。私としては「え?そんなことぐらいで?」だったのですが、その私の態度が余計に”火に油”だったみたいでした。部屋の扉をバン!と大きな音を立てて閉じて、しばらく出て来なくて・・・。これはまずいな・・と思いましたね。

 

 以前に妹に言われたことがあったんです。

 

「お姉ちゃんは、帰る場所があっていいよね」

 

って。それを言われると、私は本当にどうしようもなくてですね・・。その通りって思うんです。結局24時間、父の介護に携わっているのは、母と妹なわけで。たまに東京から来て、ちょっと手伝ったところで、それで父のお世話をした気になっているって思われていても、仕方がないわけで。ただ、だからと言って、それさえもしなかったらどうなのか?と言えば、それも違うわけで・・・。

 

 友人やクライエントさんの中にも、介護のお悩みを抱えている方がいらっしゃって、やっぱりね、時々似たようなお話を伺うことがあるんです。24時間面倒を見ていない身内に対して、どうしても不愉快に思ってしまうことがあるって。仕方がないとは思うのだけど、でも、当たらずにはいられないって。それを第三者として聴いていたからこそ、多少の八つ当たりは受け止めようって思いましたが、これがあと何年続くんだろうと思うとね・・。介護の負荷を抱えて、孤立化してしまう方の状況や気持ちも、とても理解できる。「助けて」が、思うように言えなくなっていく”孤独の深さ”も。

 

 老いて死に向かって懸命に生きる人も、その人をケアをしていく方たちにとっても、安心できるような環境ってどうしたら作っていけるんだろう?今回、特にそれを考えてしまいました。

 

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

ありおりカウンセリング
写真家・認定心理士,産業カウンセラー

さとうみゆき

 


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