
「物事を始めてはみるのだけど、続かないんです・・」
というお悩み相談・・・実は少なくありません。この悩みの一番厄介なのは、
「始めた」、だけど、「続かない」ーという事実に対して、「自分は努力できない性格なんだ」だとか「忍耐力がないせいだ」とか、「根性が足りてないからだ」と言った、自己否定的な解釈がくっついてきやすいところだと思います。
私自身も、これまでいろいろな仕事・学びや趣味に手を出してきましたが、ことごとく短期間でやめてしまう、続かなかったという歴史があります。そのたびに、「私はやっぱり社会不適合者なんだ」と自分で自分を卑下することが多かった。そう定義しておく方が、自分にとっては楽だったのかもな・・と、今は自認自覚しています。そうやって、自分が本当に望んでいることから目を背けて来たのだと。
先日、過去の自分の話をしていた時、ある人にこう言われたのです。
「続かなかったことって、本当にあなたが心の底からやりたかったことだったの?」
って。
これまで続けられない自分を責めたり、反省するばかりだったので、その質問の視点に、思わずはっとしました。
「もしかしたら、それ、本当はやりたくなかったことかも知れないよ?誰かに、”これ、やってみたら?”とか”これをやっておけば、将来的に人の役に立つかもよ?”って言われて、やったことだったんじゃない?」
うん・・確かにそうかも知れません。自分の出来る範囲のスキルを使って、誰かの役に立ちそうなことを必死になってやってきた。そういう生き方しか知らなかったのですから、仕方がありません。でも、どれだけ人の役に立ったとしても、人の期待に添えていたとしても、やりたくないことを必死にやっているのだから、どこかでエネルギー切れが起きてしまいます。結果、体調を崩したりして、その場を離れることになり、「やっぱり、自分は何も続かないんだ」と自己嫌悪のループに入る・・・・。「ダメな自分」という認知を強化していく・・・・。
私がどうしてこの悪魔の自己卑下ループから抜け出せたのかと言うと、真逆をやってみたからだと思います。それは・・・
▣過去の自分が出来ると思っている範囲外のこと
▣人に勧められたわけでもなく
▣誰かの期待に応えたり役に立つわけでもない
▣出来る、出来ないは関係ない、「素敵!いいな!」と思うこと
をやってみたから。そう、ベリーダンスに挑戦したからです!
はっきり言って、クラスでも上達具合は底辺です!更に言えば、誰かの役に立つわけでもないし、私のダンスなど世間的な需要も皆無です!(笑)
でも、続けることを大変だと思ったことは一度もないし、続けるための必死さや努力が必要だとも思っていません。あるのは、挑戦する歓びと変化する達成感と健康という結果。
私は、物事を続けられない、根性無しのダメ人間じゃなかったんです。続けたいと思うような、本当にしたいことをしてこなかっただけ!
このたった一つの記憶の塗り替えが出来ることで、本当に面白いように、自分の「続かなかったこと」による黒歴史?が「いや、続けられてなくて良かったわ!むしろ、当然だわ!壊れる前に辞めてくれた私、ほんとありがとう!続けられないという違和感をちゃんと味わってくれていてありがとう!」って言えるようになりました。
あなたの「続けられなかったこと」って、それ、本当にあなたがやりたかったことですか?
まだ出逢っていないだけで、あなたにも、きっとあると思いますよ^^
先ずは、自分の「憧れや好き」を満たしていきましょう。^^
きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。
ありおりカウンセリング
写真家・認定心理士,産業カウンセラー
さとうみゆき
心のもやもやは、大きくなる前に話して、ケアしていきましょう^^
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