
海の日の3連休、我が家は日曜日に、以前から行ってみたかった八王子にあるカフェ
”パペルブルグ”さんにお邪魔してきました。
こちらの雑誌でも、堂々と表紙を飾るだけあって、その場でゆったりと呼吸をしているだけでも、心身が満たされていくような・・・、そんな心地の良い空間でした。お料理も、デザートも、珈琲も美味しかったです。都会の喧騒から離れ、静かにおとなの休日を味わいたい方にはぴったりのカフェです。(小学生以下のお子さんは入店不可です)
と幸せ感いっぱいに書いておいて何なのですが、ここにたどり着くまでの道中、車内で夫と大喧嘩をしてしまったのでした💦原因は・・・・”表面的”には、お互いの確認不足・・・かなあ?
実は、前日の段階で、行ってみたいカフェが2軒あったのです。ひとつはここ。もう1つは、同じ八王子市内にある、某カフェ(仮にカフェUとします)でした。車の運転は夫の担当なので、私は2軒の店舗情報を彼のLINEに添付して送っておきました。
ところが、営業日を確認したろころ、カフェUは不定休。日曜は営業しているか分かりません。そこでパペルブルグさんに電話をして確認すると、日曜日は営業しているとのことだったので、夫にもその旨を伝えました。
出発当日。夫が、「もう一回、お店の住所をLINEしておいて」と言うので、私はパペルブルグさんの住所とHPを再度添付して送りました。11時に入店できるように出発。現地には1時間もかからずに到着予定でした。
ところがです!毎度のことですが、左折するべき交差点で、夫が間違えて右折レーンに侵入。仕方がないのでどこかでUターンをして、戻ることにしました。下調べしてきたルートからずれてしまったので、私はスマホを取り出して、Googleマップでナビをすることにしたのですが・・・・・
その妙な違和感に気づいたのは、しばらくしてからでした。
「次の交差点の信号を右ね・・・」
とナビの声を復唱する私に対して、夫がこう言うのです。
「え?それだと、方向違うんじゃない?左じゃないの?」
「え?だって、ナビはそう言ってるし・・」
「いや、違うでしょ?だって、それだと南下するから、逆方向に行くぞ!」
「は?だって、これであってるよ!?」
次第に車内は険悪なムードに・・・💦
交差点の度に、無理問答を5回ほど繰り返したときでした。
「その方向に曲がると、カフェUからますます離れていくじゃないか!」
それを聞いて、私の頭の中は凍り付きました!
「カフェUですって?!今日行こうとしているのって、パペルブルグさんだよね?そのために今朝LINEも送っておいてんだよね?既読になってるってことは、見たんだよね?!なのにどうして、あなたはカフェUに向かっているわけ?!」
そう言うと、今度は夫が、
「だから送ってもらった住所を調べたんだよ!」
と言い返してきました。
「それは前日に添付したLINEでしょ?今朝の直近で送ったLINEだよ!見てないの?!」
「そんなの、見てないよ!」
「はあ?送っておけって言うから、私は送ったんですけど?!」
ここまで来ると、”言った、言わない”、”やった、やってない”をぶつけ合うばかりで、理解しあうための会話は破綻していますから、車内はカオス状態です。(^_^;)
やれと言われたことを確実にやったのに!という想いがある私は、ゆるぎない現実と、自分の気持ちがどう転んでも汲んでもらえないことが、悲しいやら、腹ただしいやらで、伝えることに絶望して、最終的には車内でぎゃん泣き!!
夫は夫で、「じゃあ、行きたいお店に行くから、ナビしろよ!で、次はどこ曲がればいいの?!右なの?!左なの?!」と神経を逆なでしてくるような物言いをしてきます。その高圧的な態度に、私は追い詰められ、更にぎゃん泣き!!(←大人げなくてすみませんm(__)m)
地獄のような道中の末・・・どうにか無事にお店にも到着し、最後には満たされて帰宅の途につくことができたのですが・・・。この手の行き違い、これまでにも何度も起きていて、正直、これが積み重なってしんどかったもっと若かった頃には、離婚するかしないかまでに、発展したこともありました。(^_^;)
さて、どうしてこうも夫との行き違いが起きるのかなあ・・と、改めてじっくり内観してみました。ひとつ、思い当たるのは、私は自分のニーズを伝えることに、対夫に限らず、どこかこう、遠慮があるというか、恐怖心がある・・というものでした。これは、無意識レベルのものなのですが、明言を避けてしまうとでもいうか・・。
はっきりさせないことの利得はというと、傷つかなくていいし、傷つけなくていい・・ということかも知れません。自分の「欲しい」という欲求を、相手が飲んでくれなかった時にも、失望をごまかせるからかも知れません。それなのに、自分の「欲しい」を相手に正確に察知して欲しい、察して欲しいと思っている節があるんですよね。いざ、「欲しい(ニーズ)」が叶わなかった場合には、相手を責めることで、自分は悪くなかったと思えるようにしているような気もします。
明確にニーズを伝える=自分が傷つく、がっかりする
という観念が、これまでの人生の中で構築されてきたのでしょう。
自分の本心があるのに、そこから逃げるから、他人軸に巻き込まれやすい。
なんか、ちょっと分かってきたかも。私は、私が思っているよりずっと、私の望みや希望を、世界に放つことができていないのかも知れません。
ニーズに対して引け腰になっている時を自覚出来たら、次は「私は〇〇を希望しています」を意識して伝えてみようと思いました。
夫婦の人生の目的地がバラバラだったりしたら、シャレにならないですもんね^^;
今回は、犬も食わないような、お聞き苦しい夫婦喧嘩の一幕をお読みくださり、本当にありがとうございました。m(__)m
でも、こういう個人の情けないと思っている体験記録ほど、どこかの誰かの気づきに繋がるものだと信じています。
きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。
ありおりカウンセリング
写真家・認定心理士,産業カウンセラー
さとうみゆき
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