
ここ数年でよく耳にするようになった、「陰キャ」「陽キャ」って言葉。
「キャ」=キャラクターの略です。
いつからこんなに定着したのか分からないけど、SNSや日常会話の中でもよく使われていますよね。
でも、ふと思うのです。「陰キャです〜」って公言している人、案外友達が多くて、オシャレで、空気も読めて、なんなら人気者だったりしませんか?
つまり、“人づきあいが苦手で暗い”とかじゃなくて、むしろバランスが取れてるタイプ。有名どころでは、中川翔子さんなんかが、その典型でしょうか。
私の印象では、
「陰キャです〜」って言う人の多くは、本当は人間関係もうまくやれてるし、
ちょっと控えめに振る舞うことで、謙虚さや共感を得るのが上手な、“バランサー”な気がします。
そう考えると、「陰キャ」も「陽キャ」も、今やお手軽な“キャラ設定”のような気がする。
(気に障ったらごめんなさい。でも、ちょっとだけ、”陰キャ”のポジショニングってあざとい感じしませんか?^^;)
★私は「陰キャ」じゃなくて、「ガチ陰」です
では私はどうかというと……
正直に言います。私は「陰キャ」じゃなくて「ガチ陰」です。
キャラじゃなくて、ガチなんです。
人づきあい、疲れます。独りの時間、大好きです。
4人以上の集まりになると、どこに立っていればいいのか分からなくなります。
初対面の集まり、正直、怖いし、嫌いです!
たまに勇気を出して、「私って陰キャなんで・・・」って言ってみると、
周囲の空気がちょっとだけ止まるんですよね。
恐らくそれ、
「あ……それ、キャラじゃなくて、ガチ陰じゃないの?」っていう“間”なんだと思う。(笑)
だからね、それが嫌で、演じてたんです、私も。
そう、「陽キャ」っていう“キャラ”を。
でも、ガチ陰が陽キャを演じ続けると、そりゃあ、しんどい。
だってそれ、素じゃないから。^^;
