わたし歩記-あるき-

心理カウンセラーでもある写真家のブログです

ただの呟きのような覚書

 

 今朝、起きる直前ぐらいだったと思うのだけど、久しぶりに明晰夢っぽい夢を見ました。夢の中で、私は引っ越しをすることになったみたいで、「本棚を新しくしないとダメかな~?」なんて思案しているのです。そうこうしている間に、どこからともなく聞き覚えのある声が・・・「もっと、もっと、自分のことを最優先で考えてもいいからね」。その声は先日亡くなった従姉の声でした。「うん、分かってる・・・」なんて返事をしている内に、意識が現実へと戻って来て起きてしまいました。とても不思議な感覚でした。

 

 ちなみに、夢占いによれば、「引っ越しの夢」とは

 

過去を捨てて環境を変えたいという思いのあらわれ。心機一転したいという気持ちの強さが見させる夢と言うことができます。また、自分自身のイメージを変えたい、あるいはもっといいイメージになりたいという変身願望が隠された夢の場合も。それと同時に、家族から精神的に独立したい気持ちがあらわれた、いわば自立を暗示する夢の場合もあります。

 

とのことでした。また、「本棚」については、

 

本棚は、知識・情報・体験などの蓄えを暗示します。吉夢の場合、そういうものを精力的に増やすことが、運気を後押しします。また、知識や体験などを増やしたいという気持ちが強くなる時期なので、いろいろなことにチャレンジしてみるといいでしょう。その結果、知識が豊かになるだけでなく、忍耐力や思考力などがつちかわれ、人間的に大きく成長することができそうな気配です。

 

とのこと。うーん・・・総合すると・・・新しい知識を得て、自立する?ってこと?!まあ、いずれにしても、楽しみです。^^

 

 

そして、従姉からのメッセージですが、もしかしたら、挨拶に来てくれたのかも知れません。この世から本当に離れる前に、私にどうしても言っておきたかったことなのかも。しっかりと、胸に刻みますね。

 

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

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ありおりカウンセリング
写真家・認定心理士,産業カウンセラー

さとうみゆき

 

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