わたし歩記-あるき-

あなたの未完了の物語を身体アプローチと対話で再編集する心理カウンセラー のブログです

何かに飽きることも才能です

 

 実は、カウンセリングを受けるクライエントさんの中にも「私は飽きっぽくて、何事も続かないダメ人間です。だから何事も成し遂げられない」というお悩みを多く聞きます。

 

 私自身も、かつては「飽きっぽい自分」が悩みで、何事も長続きせず(これ、ほんと続かないの!😢)、成果を出せないと感じていました。成果が出せないから自信も積みあがらない!そんな中、この「飽きっぽい自分」パーツさんと、内的家族システム療法を通じて会話をした時、ふと思ったのです。

 

飽きるという現象は、一見するとネガティブに捉えられがちですが、実は自分自身をアップデートしようという内側からのサインとも言えます。新しい刺激や学びに対して敏感であり、常に自分をより良くしたいと考えている証拠です。

 

 これに気づいた瞬間、私は自分の「飽きっぽさ」を責めるのではなく、大切な才能の一部として受け入れるようになりました。

 

そう、何かにちゃんと飽きられる才能、です!

 

 

事象だけではなく、人間関係にも「賞味期限」はあります!

たとえば、カウンセリングもそう。

 

カウンセリングの現場でも、もし「このカウンセラーとの関係に飽きたな」と感じたら、思い切って変えるのも一つの方法です。すべての関係には、学び合う期間という「賞味期限」があると思います。私自身、カウンセリングでクライエントさんを導いているという感覚はなく、お互いの成長の機会だと考えています。互いに成長し、共に歩む時間が終われば、自然と縁は薄れていくもの。無理に関係を続けようとすると、かえって新たな成長の機会を逃してしまうこともあるのです。

 

ただ、愛着障害の方の場合には、「愛着の否認」が働くために、あと一歩、踏み込んで自分と深く繋がれる・・・というタイミングで、どうしてもその相手を遠ざけてしまう・・という選択をしてしまう場合もありますので、そこは注意深く見ていきたいとは思いますが。

 

もし、私のカウンセリングにおいても「なんだか相性が合わなくなった」と感じたなら、それはあなたが次のステップへ進むためのサインかもしれません。無理に現状に留まるのではなく、時には関係を切り替え、新たな自分に出会うチャンスを大切にしてください。飽きることは、決してネガティブなことではなく、あなた自身の成長と変化を促す大切な才能だと信じています。

 

新しい出会いや環境の変化に恐れず、常に自分をアップデートする意識で、これからの人生を歩んでいきましょう。あなたの未来には、まだまだ多くの可能性が広がっています。

 

 

 

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すみません!3月の読書会もお休みしますm(__)m

 

きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

ありおりカウンセリング
写真家・認定心理士,産業カウンセラー

さとうみゆき

 

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