
この間から、久しぶりに小説を読んでいます。
この暑さであまり外出しようと思えず、屋内にいる時間が増えているからだとも思いますが、もともと読書は好きなのでした。
ちなみに読んでいるのはこちら・・・
吉田篤弘さんの『つむじ風食堂の夜』です。
登場人物を含めて、すべてがどこか現実離れしているのに、でも、本当の現実以上にリアルな心象風景が淡々(あわあわ)と広がっていく・・・。この感じ、すごく、心地好いです。白昼夢の中にいるみたい。
仲良くしていただいている革細工作家さんから、「吉田篤弘にいまハマってるの」と聞き、Mさんが言うなら、ちょっと読んでみようかなってなった。そんな本です。
そう言えば、昔狂ったように小説を読んでいた時期があったのだけど、何が良かったって、物語の中の登場人物とは、読んでいる間は、がっつり、どっぷり、関りを持てる割に、読み終わってしまえば、彼らは跡形もなく私の目の前から消えてしまうことだったかもしれません。
実際の人間関係で、そこまでどっぷり、がっつり・・な関係になってしまうと、その関係が何らかの理由で終わってしまうと、ダメージが大きい・・・。
そのダメージを知ってしまうと、どうしても人と深く繋がることが怖くなるというか、最初から絶望してしまうというか・・。その点、小説の登場人物と深く関わっても、最初からそれは幻想だと割り切れているので、読み終わった後も多少喪失感はあるけれど、気持ちの整理はしやすい。それでいて、人と深くかかわる疑似体験?みたいなものができることで、自分の中の孤独だとかさみしさを、紛らわせていたのかもしれない・・。解離の手段、だったのかもな。
いま、久しぶりに小説を読みながら、本を閉じたり開いたりしながら、私も彼らから、消えたり、現れたりしているのかな?などと想像して面白がっている私がいるのでした。
さて明日は、2週間ぶりのベリーダンスのレッスン日。
今の私は、現実の世界で踊っているのが、時々夢のように感じられる日々を過ごしています。
自分が自分の人生の主役であること。まだ最終回が全く読めない物語は、明日も続くのです。
きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。
写真家・認定心理士,産業カウンセラー
さとうみゆき
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