わたし歩記-あるき-

心と向き合う写真家の学びの記録*

3回目のワクチン接種に思うこと

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 わたしの周りでも、3回目のワクチン接種についての是非を問う声が大きくなっている今日この頃です。わたし自身の胸の内も、「うーん、どうしようかな~?」(受けない8割,受ける2割)といった感じでしょうか。

 

 夫の会社の他部署の20代の男性。ご本人は当初、ワクチンなんて打ちたくない!と豪語していたそうですが、外回りが多い職種柄、会社からの要請もあり、不承不承集団接種(モデルナワクチン2回)を完了したのが、昨年の11月末だったそうです。
 それが、先週はじめ、なんとお子さん経由オミクロン株に感染。症状は、味覚が鈍くなる、39度台の高熱、咳、等など・・・かなり重めとのこと。現在、自宅療養中で、同僚たちはみな彼の状態を心配しているそうです。

 

 この彼の一件が何を意味しているかと言うと、

 

①年齢が若いからといって、症状が軽いわけではない。

②外回りの仕事で人に会う機会が多いからと言って、必ずしもそれが原因で感染するとは限らない

③ワクチンの抗体効果の持続期間中だからと言って、オミクロン株に感染しないわけではない

④そもそも、現行のワクチンはオミクロン株に対して有効なのだろうか?

⑤どうやら長時間共にする人間関係内で感染する確率が高い。

 

ということだと思います。

 

 特にがワクチン効果への疑念を最も想起させるのですが、どうでしょう?病院関係者や、高齢者への前倒し接種をしたそもそもの意味は?!と考えてしまいます。

 

 3回目のワクチンを打った方のブレイクスルー感染がどれぐらいの割合で起きているのか?そのデータ(数値)は、まだこれからでないと分からないと思いますが、その正確なデータを得た上で、接種の検討をする機会をせめて持ちたいなと思うのですが・・・。

 

 3回目ワクチンの副反応も、本当にひとそれぞれ、あまりにも違って驚いています。昨日3回目(ファイザー・ファイザー・モデルナ)を接種した友人(40代)は、今朝は37度1分の微熱があると言っていました。一方、同じワクチンの順番で、昨日、3回目を接種した70代の犬友の女性は、今朝、公園での定例の犬を遊ばせる場から、具合が悪くなり、早退してしまいました。ここでも、高齢者だからといって、副反応が軽く済むという巷の定説は崩れていることになります。

 

 

 ちなみに、わたしの友人の中(40代~50代)には、自己責任の元に、一度もワクチンを打っていない人も若干名いますが、デルタ株が猛威を振るっていた中でさえ経済活動を止めておらず、感染もしていません。

 

 

 この頃思うのですが、このコロナの問題が私たちに突き付けているのは、つまるところ、感染するとかしないとかではなくて、共通の問題に接した時に、個人が対処する方法の違いをひとりひとりがどう受け入れていくのか?いけるのか?といった問題ではないでしょうか?そのバランスを個人がどう見つけていくのか?折り合っていけるのか?世界中で、誰一人、例外なく、そのトレーニングをしているかのような数年だと思えるのです。

 

鳴り物入りで叫ばれて久しい、「ダイバーシティ」(多様性)という言葉を、私たちは、どこか上っ面のきれいごと、美辞麗句として使ってはいなかったでしょうか?

 

 違いをねじ伏せるのか?弾劾するのか?しぶしぶ承諾するのか?どの部分をどれだけ譲歩するのか?それとも、未だかつてなかった選択肢を生み出せるのか?そんなことを必死で試行錯誤してきた2年間だったと感じます。

 

 

 試行錯誤の先には、それを土台にして「やってみる」という段階が訪れるはず。それをスタートさせる春に向かって、いま、多くの人が動き出そうとしているような予感がしています。

 

きょうも、最後までお読みくださり
ありがとうございました^^
さとうみゆき

 

 

 

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