わたし歩記-あるき-

心と向き合う写真家の学びの記録*

百日紅

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百日紅咲くや鋳物のごと実から

 

 梅雨が明けたら写活しよう!と思っていたのですが、暑さに負けて重たいカメラを首から下げる気にはどうしてもなれません(根性なしです、ハイ。)。結局、室内で読書!これがわたしにとっては至福の夏の過ごし方です。^^;

 

 いま、街角では百日紅の花をあちこちで見ることができます。あんなにもフリフリの花びらを咲かせるのに、夏が過ぎる頃には、黒鉄の鋳物のような実を結びます。不思議だなあと毎年眺めています。

 

 

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青鷺と吾のみ傘ぞ無き田の間

 

 関東は梅雨明けしたのか、不意の夕立ちがぱたりと来なくなりました。数日前、「まだ降らないよね・・・」と天気予報を甘く見て、傘を持たずに散歩に出かけたところ、まんまと途中のあぜ道で降りこまれてしまいました。傘を持っていないのは、わたしと青鷺だけ(上の写真は別日に撮影しています)。雨宿りするような場所もなく、わたしはひたすら人家の方に向かって駆けました。青鷺はわたしの爆走などどこ吹く風で、その場で雨をただ黙って受けていました。

 

 

きょうも、最後までお読みくださり
ありがとうございました^^
さとうみゆき