わたし歩記-あるき-

*心理士を目指す写真家の学びの記録*

悩ましい大学の履修登録

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 一昨日から来年度の大学の履修登録が始まりました。3月1日までに最終決定を済ませなければいけません。これがサクサク決まるかと思いきやそうでもなくて、毎日のように「でもやっぱり、あっちはやめてこっちにしようかなあ~」とまあ、我ながらなんて優柔不断なのでしょう。今日は今日で、希望しているスクーリング日程がブッキングしている講義を発見!!(アブナイアブナイ。)悩みましたがひとつは諦めることにしました。

 

 

 今年こそは対面授業を!と期待していたのですが、残念ながら今年も大学側はほぼオンライン授業の方針のようで、どうしてあと2年早く入学しなかったのかなあ・・などと、考えても仕方のないことについつい思いを馳せてしまいます。勉強はもちろんしたかったけれど、それよりなにより、オトナになった今だからこそ持てる同級生との繋がりだとかご縁を望んでいたんですけどねえ・・・。もうこうなったら、大学での学びのゴールは”卒業”と”認定心理士”の資格取得と割り切って4年生をやり遂げようと思います。

 

 

 父が倒れ、そして入院し、2度の転院を経て以来、1か月が過ぎました。相変わらず父とはまったく逢えていませんが、家族の心の状態は随分と変化してきました。まず、実家に戻る、戻らないの一件で疎遠になってしまっていた妹と、3日前の夜、久しぶりにLINEのビデオ通話で話ができました。妹は飲食店勤務なのですが、なんと、掛け持ちしている店舗の内1軒が、コロナ禍の影響で業績不振となり3月いっぱいで閉店することになったと言うのです。「お姉ちゃん、なんかこれ、”潮時”って言われた気がしたわ・・」そう呟いた妹の表情は悲しいことに違いありませんが、どこか穏やかにも見えました。でも帰省する決心はまだできないので、本当に心から納得できるまでは、他にバイトを増やしてでも東京で頑張ると言うので、「うん、わかった。頑張れ。」とだけ伝えました。

 

 

 母もかなり肝が据わって来たと言うか、この状況に少しずつ慣れてきたのでしょう。1日置きに電話をしていますが、「もう、ひとり暮らしにも慣れてきちゃった!」などと、最近では冗談を飛ばせるようになってきました。ただ、そう思わなければやっていられないと言うのが本音だとは思うので、とにかく心に言葉がたまって濁らないようマメに連絡を取るようにはしています。(特に夕暮れ時に。)

 

 

 肝心な父ですが、放射線治療を終え、今は、ホルモン注射と日々の投薬で癌を抑えこめており、経過は良好のようです。ただそれ以上に今問題なのは、前立腺がんの肥大のために圧迫骨折してしまった脊髄の修復の方。一時は寝た切りも覚悟をした父でしたが、幸い骨はどうにか繋がり、コルセットをつけての歩行訓練が今日から始まったと母に連絡がありました。一応、日常最低限の歩行が可能になった時点で退院してもらうと病院からは言われているそうですが、その日がいつになるのかはまだ分かりません。想像を絶するハードなリハビリだそうで、看護師さん曰く、父はかなり弱気になっているとのことでした。2日置きに父にはずっと手紙を書いて出してきましたが、毎日に変えた方が良いかも知れません。とにかく退院してもらって、少しでも多く父との時間を持ちたいと思っています。その時に役に立つように、わたしは車椅子の勉強をはじめました。市の社会福祉センターに行くと、ざっとですが、教えてもらえるのです。

 

 

 父が退院したら、恐らく、実家と東京との往復の生活が始まると思います。そう考えると、大学の授業がオンラインで受けられるのは、むしろ、わたしにとっては、ありがたいことかも知れません。心理学実験実習2と、申請に必要な領域の科目をあと残り8単位さえ取れれば、卒業と認定心理士資格は叶いそう。(3年次に詰め込みでも頑張って良かった!)なんだか『事件は大学の講義ではなく現場で起きているんだ!』って感じですが、いつかすべてが糧になると信じて進みます。

 

 

 

 

きょうも、最後までお読みくださり
ありがとうございました^^
さとうみゆき