よく考えてみると、昨年、お正月が明けた辺りから、自分の人生に「死」と言うものが”現実として”関わってきたときにどうすればよいのか?について関心を寄せるようになっていたように思います。 昨年1月に読んだのがこちらの著書。こさささこさんの『ある日…
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